金曜日の妻たちへ

出演

古谷一行、小川知子、いしだあゆみ、泉谷しげる、竜雷太、佐藤友美、加藤健一、石田えり、佳那晃子、あき竹城、西川ひかる、直江喜一 ほか

  • 放送未定

“金妻(キンツマ)”なる流行語を生み出し、“金妻シンドローム”という一種の社会現象をも巻き起こした80年代ドラマの代表作「金曜日の妻たちへ」。脚本はヒットメーカーの鎌田敏夫。「少し遠くても一戸建て!」という夢を叶えた家族たちが集まる東京郊外のニュータウン。夫婦という最小ながらヨコへの繋がりが基本となる核家族への落とし穴…。不倫の恋や人妻の浮気という危ない関係が女性たちの注目を集め、登場する3組の夫婦や、彼らを取り巻く人間模様に自分を重ねる女性も多かった。第1作は、郊外のニュータウンに建つテラスハウスと一戸建てに住む団塊世代の3組の男女が繰り広げる人間模様を描く。

番組基本情報

  • 制作年 : 1983年
  • 全話数 : 14話
  • 制作 : 木下プロダクション/TBS
  • プロデューサー : 飯島敏宏
  • ディレクター・監督 : 飯島敏宏、松本建
  • 脚本 : 鎌田敏夫
  • 主題歌 : 風に吹かれて
  • 歌手 : ピーター、ポール&メアリー

エピソードリスト

#1 侵入者

#1 侵入者

中原久子(いしだあゆみ)は、大手商社で働く夫・宏(古谷一行)と、二人の子供と暮らしている。ある日曜日、久子はカニパーティーを企画する。

#2 遊びでいいのに

#2 遊びでいいのに

隆正(竜雷太)から駅前のバーに呼び出された宏(古谷一行)。神谷(加藤健一)たちも先に来ており、しばらくして隆正が玲子(石田えり)を連れて現れた。

#3 風に吹かれて

#3 風に吹かれて

隆正(竜雷太)は玲子(石田えり)と別れないという。宏(古谷一行)は隆正に子供じみた幻想はやめて、妻・英子(小川知子)の元に帰るように説得した。

#4 昔みたいに

#4 昔みたいに

3組の夫婦と独身男女二人は草津温泉へ。今回の旅行はひびの入った隆正(竜雷太)・英子(小川知子)夫妻の関係を回復させようとの東彦(泉谷しげる)の提案によるものだ。

#5 喧嘩だらけの夜

#5 喧嘩だらけの夜

英子(小川知子)が家を出た。入れ替わるように玲子(石田えり)がやってきて、家事をするようになる。まだ、けじめがついていないと宏(古谷一行)らは当惑するが…。

#6 誘い

#6 誘い

宏(古谷一行)の上着ポケットに、佳代(佳那晃子)はそっと赤いイヤリングを入れた。久子(いしだあゆみ)はイヤリングに気づくが、“夫が浮気なんて”と半信半疑だ。

#7 蒼い炎

#7 蒼い炎

隆正(竜雷太)が、“今すぐ500万円を入金しないと会社が倒産する”と駆け込んでくる。そんな隆正の窮地を救ったのは玲子(石田えり)だった。

#8 情事の章

#8 情事の章

久子(いしだあゆみ)は、宏(古谷一行)の香水に気づいた。行きつけのコスモスで付いたもので、まさか相手が親友の英子(小川知子)だとは思ってもみなかった。

#9 深みへ

#9 深みへ

玲子(石田えり)は、隆正(竜雷太)に連れられて、宏(古谷一行)の家にやって来た。鍋料理に腕を振るうなど、玲子はみんなに溶け込もうとする。

#10 目撃されて

#10 目撃されて

宏(古谷一行)と英子(小川知子)が深い関係になったのを知った隆正(竜雷太)は、宏を飲み屋に誘った。隆正はもし、久子(いしだあゆみ)にバレたらどうするのかと問う。

#11 密告

#11 密告

佳代(佳那晃子)は宏(古谷一行)に、“英子(小川知子)と同じように自分も抱いてほしい”となだれかかったが宏は立ち去った。すぐさま、佳代は宏の家へ電話し…。

#12 揺れる女

#12 揺れる女

宏(古谷一行)と関係を持った女性が、親友の英子(小川知子)と聞かされた久子(いしだあゆみ)。佳代(佳那晃子)の言うことだから、にわかには信じられなかったが…。

#13 むかし唄った歌

#13 むかし唄った歌

久子(いしだあゆみ)は子供を連れて家を出た。久子の行方はつかめず思案にくれた宏(古谷一行)は、思い切って英子(小川知子)に電話で久子の心当たりを尋ねた。

#14 小さな屋根の下で

#14 小さな屋根の下で

久子(いしだあゆみ)は家に帰り、普段の生活に戻った。隆正(竜雷太)は、“自分が原因で、みんなの生活を乱してしまった”と宏(古谷一行)にしみじみと話す。

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