想い出づくり。

出演

森昌子、古手川祐子、田中裕子、柴田恭兵、佐藤慶、児玉清、谷口香、前田武彦、坂本スミ子、佐々木すみ江、加藤健一、安藤一人、岡本直樹、岡本ひろみ、菅野忠彦、名倉良、田中美佐、矢島健一、平田満、福士秀樹、菅原園美、長沢けいこ、吉田友子、岩川むつ子、遠藤アコ、黒川明子、矢野智美、森脇恵、大久保龍子、松尾紀子、平野克己、浜村淳 ほか

「人生を振り返った時、確かな想い出が欲しい!」適齢期を迎えたOL3人が“青春の証明”を探していく…。脚本家・山田太一のオリジナル書き下ろしドラマ。出演は、森昌子、古手川祐子、田中裕子という美女3人の意表をついた組み合わせ。このトリオに柴田恭兵が絡み、さらに児玉清、前田武彦、坂本スミ子、佐藤慶とベテランが親の世代を演じる。また、当時ではテレビ界初の試みとして注目を浴びた緑山私塾から18名が出演するのも大きな話題をよんだ。

【ストーリー】
盛り場で、根本典夫(柴田恭兵)が道ゆく人を無差別に勧誘している。「アンケートに応じてくれない?お礼にカメラあげるから。この引き換え券もって新宿西口の会社へあとで来てください。」「駄目だ」と答えたのは吉川久美子(古手川祐子)。「困る」と答えたのは佐伯のぶ子(森昌子)。「カメラ?」と疑ったのは池谷香織(田中裕子)このアンケートは海外旅行のアンケートだった。3人は新宿の一室に集まった。このことで3人は知り合いになり、次第に仲良くなっていく。彼女たちの想いは心から誇りにできる青春を見つけることだった。

番組基本情報

  • 制作年 : 1981年
  • 全話数 : 14話
  • 制作 : TBS
  • プロデューサー : 大山勝美、片島謙二
  • ディレクター・監督 : 鴨下信一、井下靖央、豊原隆太郎
  • 脚本 : 山田太一

エピソードリスト

#1 女ともだちのスタート。

#1 女ともだちのスタート。

久美子(古手川祐子)、のぶ代(森昌子)、香織(田中裕子)は、アンケートに応じたらもらえるというカメラの引換券につられ、旅行会社の説明会で顔を合わせるが…。

#2 やっつけたい、あいつ。

#2 やっつけたい、あいつ。

香織(田中裕子)の父・信吾(佐藤慶)が上京した。久しぶりにもかかわらず、信吾は「嫁に行け」という話ばかり。同じ頃、のぶ代(森昌子)には縁談がきていた。

#3 涙も落ちて来た。

#3 涙も落ちて来た。

香織(田中裕子)、久美子(古手川祐子)、のぶ代(森昌子)は、騙し取られた会費を取り返すため、典夫(柴田恭兵)のアパートに押しかけるが…。

#4 両手を空にさしのべて。

#4 両手を空にさしのべて。

典夫(柴田恭兵)は、久美子(古手川祐子)の勤務先へ電話をかけたり、押しかけて来たりするようになった。そのため久美子は上司・古屋(平田満)から注意を受けてしまう。

#5 何処へ羽ばたく。

#5 何処へ羽ばたく。

香織(田中裕子)、久美子(古手川祐子)、のぶ代(森昌子)が集まっているところへ、突然典夫(柴田恭兵)がやって来た。典夫は久美子が忘れられないと言うが…。

#6 べつの姿が見えてくる。

#6 べつの姿が見えてくる。

典夫(柴田恭兵)の元恋人・妙子(田中美佐子)は久美子(古手川祐子)に、典夫と付き合わないでほしいと訴えた。久美子は、典夫など相手にしていないと言い切るが…。

#7 夜の道ではなく−。

#7 夜の道ではなく−。

典夫(柴田恭兵)と付き合い始めた久美子(古手川祐子)は、転職してスナックで働き始めていた。しかし、久美子の両親が上京し、久美子を強引に実家へ連れ戻す。

#8 時よ、急がないで。

#8 時よ、急がないで。

香織(田中裕子)たちは、典夫(柴田恭兵)の久美子への誠意が本物か見て欲しいと岡崎(矢島健一)を呼び出す。典夫の働きぶりを見た岡崎は典夫を認めるが…。

#9 小さな夢が消えていく。

#9 小さな夢が消えていく。

実家に連れ戻された久美子(古手川祐子)のもとへ、香織(田中裕子)が典夫(柴田恭兵)のことを知らせに来た。典夫と妙子(田中美佐子)が一緒に暮らしているという。

#10 はじめての夜。

#10 はじめての夜。

のぶ代(森昌子)と二郎(加藤健一)の結納が行われた。一方、久美子(古手川祐子)は妙子(田中美佐子)に「典夫(柴田恭兵)は私と一緒に暮らす」と告げる。

#11 まわりは急ぎ足。

#11 まわりは急ぎ足。

のぶ代(森昌子)はあれこれ命令する二郎(加藤健一)に腹を立て、婚約を解消したいと告げる。だが、両親から猛反対され、話し合ううちに説得されてしまう。

#12 戦いの日。

#12 戦いの日。

結婚式の日、のぶ代(森昌子)は二郎(加藤健一)と式を挙げたくないと告白。それを聞いた久美子(古手川祐子)と香織(田中裕子)は、のぶ代と共に化粧室に立てこもる。

#13 宴のあと。

#13 宴のあと。

実家に戻った香織(田中裕子)は上京を許されず、母親から早く結婚するよう迫られる。そして、香織は岡崎(矢島健一)との結婚を決意するが…。

#14 晴れた日が来る。

#14 晴れた日が来る。

しばらくの間離れていた香織(田中裕子)、久美子(古手川祐子)、のぶ代(森昌子)。ある日、のぶ代は久美子と香織を呼び出し、二郎(加藤健一)とよりを戻したいと話す。

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