愛はどうだ

出演

緒形拳、清水美砂(現・清水美沙)、つみきみほ、渋谷琴乃、伊原剛志、福山雅治、羽野晶紀、渡辺えり子(現・渡辺えり)、伊東ゆかり ほか

妻を亡くした父親と年頃の三人娘。彼らが織りなす、家族愛とそれぞれの恋物語をコミカルかつシリアスに描いていく。タイトルの“愛はどうだ”には、父親が娘たちの恋愛を見たときに感じる「お前たちの愛はどうなっているんだ?」という問いかけと、家族・恋人たちを力いっぱい愛しきる父親の「俺の愛はどうだ!」という自信の二つの意味が込められている。
家族と恋人たちを愛して止まない主人公・三崎修一を演じるのは緒形拳。三姉妹は長女・あやめに清水美砂、次女・かなえにつみきみほ、三女・さなえに渋谷琴乃が扮する。他にも、伊東ゆかり、渡辺えり子、伊原剛志やデビュー間もない頃の福山雅治が出演。さらに、常盤貴子も本作で連続ドラマデビューを果たした。

番組基本情報

  • 制作年 : 1992年
  • 全話数 : 11話
  • 制作 : TBS
  • プロデューサー : 遠藤環
  • ディレクター・監督 : 遠藤環、山崎恆成、金子与志一
  • 原作 : 企画:秋元康、佐藤光夫
  • 脚本 : 遠藤察男
  • 主題歌 : あなたは知らない
  • 歌手 : 辛島美登里

エピソードリスト

#1 理屈じゃねんだ!

#1 理屈じゃねんだ!

三崎修一(緒形拳)は、妻を亡くしてから男手ひとつで3人の娘を育てあげた。長女・あやめ(清水美沙)は一家の母親役として、恋人よりも家族を優先させる毎日で…。

#2 軽々しく言うな!

#2 軽々しく言うな!

次女・かなえ(つみきみほ)は、派遣先の社長・倉本(冨家規政)と危ない雰囲気になっていた。ある日、修一(緒形拳)はホテルでかなえと倉本を目撃し…。

#3 娘はやらん!

#3 娘はやらん!

かなえ(つみきみほ)は倉本(冨家規政)と別れる決心をした。修一(緒形拳)はかなえが不憫でならず、倉本のオフィスを訪ね、娘をもて遊ばれた怒りを激しくぶつける。

#4 何ビビってんだ

#4 何ビビってんだ

修一(緒形拳)は酒に酔い、部下・矢沢誠(福山雅治)に背負われ帰宅する。一方、あやめ(清水美沙)は誕生日に本村(伊原剛志)を自宅に招き…。

#5 もう泣くな

#5 もう泣くな

本村(伊原剛志)と喧嘩した修一(緒形拳)はあやめ(清水美沙)に引け目を感じていた。修一は本村と仲直りしようと試みるが、本村にその気持ちはなく…。

#6 父親って何なんだ

#6 父親って何なんだ

本村(伊原剛志)を諦めきれないあやめ(清水美沙)。かなえ(つみきみほ)がこの一件を矢沢(福山雅治)に話すと、怒った矢沢は「本村の家に行く」と言いだし…。

#7 全部…好きです

#7 全部…好きです

かなえ(つみきみほ)が矢沢(福山雅治)とつきあっていることを知り、悩みが増えた修一(緒形拳)。一方、修一の部下・坪倉洋子(羽野晶紀)は、彼を真剣に愛していた。

#8 お父さん、長い間お世話になりました

#8 お父さん、長い間お世話になりました

本村(伊原剛志)と抱き合うあやめ(清水美沙)を見て、修一(緒形拳)は二人の仲を許す。あやめと本村は、挙式の準備を始めることにするが…。

#9 中途半端でプロポーズ

#9 中途半端でプロポーズ

あやめ(清水美沙)の結婚式の日。修一(緒形拳)は寂しさを紛らわせるため、同僚たちと大騒ぎ。一方、矢沢(福山雅治)もかなえ(つみきみほ)にプロポーズするが…。

#10 思いがけない事実

#10 思いがけない事実

真澄(伊東ゆかり)が家に来てから、さなえ(渋谷琴乃)の態度に変化が。ある夜、修一(緒形拳)に反抗して家を出た彼女は、姫子(渡辺えり)に出会い、悩みを打ち明ける。

#11 幸せになれ娘たち

#11 幸せになれ娘たち

かなえ(つみきみほ)が妊娠したという事実を知った修一(緒形拳)。かなえは父親を気づかって結婚式を取り止め、あやめ(清水美沙)は、三崎家で暮らすと言いだす。

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