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プロフィール

亀田興毅デンカオセーン・カオウィチット

ポンサクレック・ウォンジョンカム

ポンサクレック・ウォンジョンカム

WBC世界フライ級暫定王者
生年月日
1977年8月11日 生まれ(32歳)
出身
タイ・ナコンチャシーマ
身長
161cm
プロ通算戦績
77戦73勝(39KO)3敗1分
タイプ
左ボクサーファイター

略歴
1994年12月21日 プロデビュー
2001年3月2日 当時WBC世界フライ級王者マルコム・ツニャカオ(フィリピン)を相手に初回TKO勝利を飾り、王座獲得に成功
2001年7月15日 初防衛戦で日本のリングに初登場。浅井勇登と対戦し、5RTKO勝利を収める
2002年4月19日 4度目の防衛戦で内藤大助と対戦。世界フライ級タイトル戦史上最短となる初回34秒KO勝ちを収める。
2005年10月10日 内藤大助との3年ぶりの再戦。7回負傷判定勝ちで12度目の防衛に成功
2007年4月6日 清水智信と対戦。7RTKO勝ちで17度目の防衛に成功
2007年7月18日 内藤大助と3度目の対戦。12R判定負けでWBC世界フライ級王座失う
2008年3月8日 世界王座奪回を懸け、内藤大助と4度目の対戦。フルラウンドの死闘の末、引き分けで惜しくも王座奪回ならず
2009年4月24日 WBC世界フライ級暫定王座決定戦でフリオ・セサール・ミランダ(メキシコ)と対戦、12R判定勝ちで暫定世界王者となる。同年8月28日には升田貴久を6RTKO勝ちで下し、初防衛に成功
※フライ級史上最多17度の防衛記録の内、8回が日本人相手によるものである。