それにはワケがある!

2012年2月18日(土)ひる3時から放送!!

番組概要

そういうもんだと、当たり前に思っちゃってるアレやコレ。
どうして?と子どもに聞かれたら・・・ちゃんと説明できます?
番組では全国の子どもたちにアンケート!
アレがわかんない!コレはどうして?
といったギモンに答えるべく、こども調査隊保護者芸人
いろーんな現場に向かいます!
全てのモノにはワケがある!のです。

みどころ

鼻の穴ってなんで2つあるの?
どうして注射をしなきゃいけないの?薬を飲むだけじゃダメ?
皆さん!説明できます?
この番組を見れば、そんなギモンに答えられるようになっちゃいます!

放送内容

全国の子どもたちから集めたいろんな疑問を「子ども調査隊」が解決!
まずは子どもたちが大好きな動物のギモン
千葉県にある市原ぞうの国さんで調べました!

 「シマウマは白地に黒?黒地に白?」
シマウマは「黒地に白!!」  もちろんこれにはちゃんとしたワケがあるぞ!
正確に言うと…黒い皮膚の上に白い毛と黒い毛が交互に生えている!
もし毛を全部剃っちゃうと、ただの黒い馬っぽくになっちゃうんだ!!

続いては、 「ライオンは焼いた肉は食べないの?」
 ライオンは「焼いた肉を食べることはできる!!」
 でも、焼いた肉をあげちゃうと野生の感覚が鈍っちゃうんだって!

「動物園のフラミンゴは何で白いの?」
実はフラミンゴは「エサの色素でピンクになっている!!」
自然の中ではエビや藻を食べてピンク色を吸収、でも動物園ではそのエサはなかなか手に入らない・・・。そこで、人工のピンク成分を混ぜたエサを食べさせてる!
だから若干白っぽく見えるのかも…。

続いては首のなが〜いキリンさんへのギモン!
「キリンの鳴き声ってどんな声?」
実はキリンは牛と同じ仲間。 なので、「モ〜」って鳴くみたい…
ちなみに先ほど登場したシマウマ君は、ワンワンって犬みたいに鳴くんだぞ!

「クジャクは飛ぶの?飛んだとこ見たことないです」
クジャクは「普通に飛ぶ!」

続いてはゾウさん! 「ゾウの鼻くそは大きいの?」

そもそも鼻くそとは・・・、空気中のホコリを鼻毛がキャッチ!
それが鼻水と混ざって固まったもの!
でも、ぞうの鼻には鼻毛がないから鼻くそがない!!

続いて、みんなが訪れたのは、横浜市にある国際親善総合病院。

「なんで、お医者さんはトントンってやるの?」 
「トントン」とたたく音の響き方で内蔵に異常がないか調べる事ができる!

「なんで注射をしなきゃいけないの?飲み薬じゃダメ?」 
胃や腸で分解されたりしないようにするため!
直接体の中に入れた方が確実な薬は注射ってワケ!

「どうして手術をするときに、手をあげたポーズをするの?」 
目にみえる位置まで手をあげて他のものを触らないようにしてる!
上にあげることで、指先から水やばい菌が下に落ちるようにしてるんだって。

「どうして手術着は緑や青?白じゃだめなの?」
手術中、体の中や血の色、赤をずっと見ていると、白いところに目をうつした時
緑色の残像が出て手術の邪魔になるから。
だから残像と同じ緑や青を使って残像が出ないようにしているんだって。

続いての子どもからのギモンは…

「トイレの便座って、お家のは丸い形なのに学校とかはなんでU型なんですか?」
トイレメーカーTOTOさんに聞いてみよう!
昔はトイレが小さくて、男の人の前があたっちゃって汚いからU型にしていた!
今でも、学校や公共施設のトイレは、いろんな人が使うのでU型が多いんだって

「屋根を見上げるとよく見かけるパラボラアンテナ。他のアンテナは まっすぐなのに、なんであんな丸い形なんですか?」
教わったのはアンテナメーカー、マスプロ電工さん。

あの丸いカタチは、宇宙にある衛星から来る弱い電波を
どこで受けても1点に反射して集める事ができ、電波を強くできるから! ちなみに、中華鍋でもできた!

「東京湾アクアラインを通っている時に見える非常口あれって何であんなに低い所にあって入口も狭そうなんですか?」
教えてくれるのはNEXCO東日本さん

非常口の先はもう一つの長―いトンネル!
実はこれ、アクアラインの真下にあって、
非常口からトンネルへの移動は、なんと、滑り台!
いざという時、転んだり、押し合いになってケガをしないよう
低くて狭い非常口にしている!

中にはちょっと難しい質問も!
やって来たのは東京・麹町の保険会社
ネクスティア生命さんnextia

保険って誰が考えたんですか?
元々イギリスで生まれた保険という仕組みを、今から150年ほど前に
福澤諭吉さんが日本に伝えました!

保険屋さんのお金ってどうしてなくならないの?
少し多めにとっているから!実は、この「少し多めにとっている」が大事なところ。
ゲームにしてみると・・・
まず、ゲームに参加する4人が保険会社にチップを1枚ずつ出します。
これが保険会社に払うお金。
そして、全員でサイコロをふって…
3が出た人はチップ4枚全部もらえます。
これが、万一のことがあった時にもらえる保険のお金。
サイコロをふる度にチップを出すのですが、もし、誰も3が出なかった時は
保険会社が預かります。
さらに…2人同時に3が出た時は、それぞれにチップ4枚が支払われる。
これを延々続けても保険会社のチップがなくならない!

どうして?
実は、4人がどんなに頑張っても、それぞれ、3が出る確率は6分の1。
4人併せても、3が出る確率は6分の4。
つまり、6回の内2回は必ず、保険会社がお金を預かる、という仕組み。
いざ、たくさんの支払いが起きた時のためにお金を準備しているんです。
この2回が、保険会社のお金がなくならないための“少し多めにもらう”
大事な部分!
実際には、人に万一のことが起きる確率と、
いくらお金をもらえば大丈夫かの計算はもうちょっと複雑だけど、
これこそが、保険会社からお金がなくならないワケ!

「近所で見かける電柱にくっついているバケツのような箱。
付いているもの付いていなものがあるけど、あれって一体なんだろう?」

答えてくれたのはその箱の設計を担当している たかおか製作所さん!
箱を開けると、油がたっぷり入っている!
このバケツ、変圧器といって発電所から送られてくる大きな電気を
おうちで使う小さな電気に変える機械が入ってる。
油は電気を通さないので安全のために入っているんだって。

出演者

こども調査隊

保護者芸人
河本準一(次長課長)
はんにゃ
FUJIWARA
山里亮太(南海キャンディーズ)
50音順

スタッフ

製作著作:TBS
制作協力:フレームインフ
プロデューサー:金原将公
演出:河本誠司(フレームインフ)