人形町の人々

各話に登場する人物を紹介します!

吉岡多美子役 草刈民代さんからのコメント

(写真) 専門的に語学を習得するのは大変なことですが、多美子さんの部屋を見て彼女はとても有能な人なのだと思いました。とても豪華なマンションだったので(笑)。仕事一筋にやってきた人なのだと想像しました。早くに結婚してしまった峯子さんは多美子さんに強い憧れを持っていたようです。

そんな多美子さんが、離婚して自立しようとしている峯子さんに協力しようと思っていたところにコウジと出会い、事件が起こってしまいます。自分の都合で裏切ってしまったという気持ちが強く、大きな傷を背負っています。そんな彼女が峯子さんの事件とどう関わり、向かい合っているのかを見ていただきたいですね。

(写真)バレエと芝居は全く違いますね。根本にある「表現する」ということは同じですが、言葉が存在するかしないか、ということの差は大きいです。特に映像のお芝居はリアルさが求められますし。でも、これは経験しながら学んでいくしかありませんね。
ドラマは、その状況が起こっている場所で、相手役の方と演じるわけですが、実際にその場に行ってみないとわからないことが多いです。
台本を読みながら想像力を働かせても、撮影当日にならないと状況がわからない。それも、映像の仕事の面白さなのだと思います。

多美子さんを演じるにあたっては、監督の意見を聞いてイメージを膨らませました。今までの仕事柄、通訳の知り合いは多いので、その方々を参考にしながら、多美子さんの女性らしさや、これまで仕事一筋にやってきたひたむきさがだせればと思っています。

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