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【モスクワ共同】世界陸上第4日は13日、男子400メートルはラショーン・メリット(米国)が今季世界最高の43秒74で2大会ぶりに制し、ロンドン五輪王者のキラニ・ジェームズ(グレナダ)は44秒99で7位だった。