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2025年4月2日の放送

スピンオフ企画「日本くらべてみたら!」

★栃木県vs福岡県 地元のイチゴを見抜けるのはどっち?

★栃木県vs福岡県 地元のイチゴを見抜けるのはどっち?
<栃木県>
・「とちおとめ」を中心とした「いちご」の生産が盛んで、都道府県別のいちご収穫量ランキング栃木県は56年連続1位
<福岡県>
・「あまい」「まるい」「おおきい」「うまい」の頭文字をとって「あまおう」と名付けられた
・お菓子などの商品名にも使われるほど、その知名度は抜群!
★栃木県産「とちおとめ」、福岡県産「あまおう」、韓国産いちごで食べくらべ対決!
・見た目や形、おおきさは統一してたべてもらう
★結果
栃木県:16/30人
福岡県:23/30人
イチゴの味がわかる真のイチゴ大国は福岡県だった!

★地元のスターが突然路上ライブをしたら人はどれくらい集まる?

★地元のスターが突然路上ライブをしたら人はどれくらい集まる?
★3人のアーティストが地元に帰って一切告知無しで突然ライブ!
【ルール】
・持ち時間30分
・歌っている本人の前に枠を作り、その中に最も多くお客さんがいた瞬間の数をカウント
■兵庫県尼崎市/数原龍友(GENERATIONS)
場所:JR尼崎駅から徒歩2分の大型商業施設にある広場。店の利用客は約3万5000人。
駅直結で人通りも多い好立地。
■愛知県あま市/Mr.シャチホコ
場所:名古屋の繁華街・栄にある商業施設内の広場
・地元あま市の「ふるさとPR大使」を務めている
■神奈川県逗子市/クレイ勇輝(キマグレン)
場所:江の島
・キマグレンはデビューする3年前、ライブハウス型の海の家を立ち上げる中で結成
・京急逗子・葉山駅の接近メロディに「LiFE」が使われるなど、ローカルに根付いた存在。

★結果
数原龍友(GENERATIONS):192人
Mr.シャチホコ:114人
クレイ勇輝(キマグレン):163人

★全国のローカルスーパーお惣菜バトル!一番売れるのはどれ?

★全国のローカルスーパーお惣菜バトル!一番売れるのはどれ?
★各地のローカルスーパーに存在する伝説的なお惣菜を東京に集めて1か所で販売!
<ラインナップ>
■宮城県代表:スーパーさいち「秋保おはぎ」
・ごはんの約1.5倍のあんこを使ったシンプルなおはぎ
・1日平均5000個、お彼岸やGWには2万5000個がうれた伝説のおはぎ!
・あまりの人気ぶりに、秘密をさぐろうと500社以上のスーパーが視察に訪れた
■山梨県代表:ひまわり市場「歴史的メンチカツ」540円
・あまりの人気に整理券が配られるほどの看板商品
・店頭に並ぶのは土日の正午と午後4時の2回
・松阪牛70%と鹿児島県産黒豚30%の最高級合いびき肉。
・すべて手作りのため1日100個限定
■和歌山県代表:ハイマート「めはりさんま寿司」
・和歌山の郷土料理で、さんまを丸ごとつかったさんま寿司と「眼を見張るほどおいしい」となづけられた高菜で、ご飯を包んだめはり寿司
■愛媛県代表:末広マート「どんむす」322円
・丼のような満足感を味わえる巨大おむすびのこと
・エビチリやみそかつといったおかずを豪快に乗せてボリューム満点
・季節限定の商品も含め、常に10種類以上を販売
■熊本県代表:スーパーミヤハラ「ジャンボチキンカツ」270円
・「食費を半分に!」という心強いキャッチフレーズのスーパー
・価格が高騰し、他の店だと1玉500円ほどのキャベツも215円と安く仕入れて安く売る
・中でも人気なのが大ボリューム、とにかくコスパの良いお惣菜
・約20cm、400gで1枚270のチキンカツ
<開催場所>
東京蒲田西口商店街に特設ブースを並べて販売。4時間でどの商品が一番売れるのか検証
<結果>
1位 愛媛県「どんむす」188個
2位 山梨県「歴史的メンチカツ」181個
3位 熊本県「ジャンボチキンカツ」151個
4位 宮城県「秋保おはぎ」79個
5位 和歌山県「めはりさんま寿司」45

ゲスト

・青山テルマ
・井桁弘恵
・岩本照(SnowMan)
・大久保佳代子
・小川麻琴
・数原龍友
・小峠英二
・平野早矢香
・藤本美貴
・マギー審司
・武藤敬司
※五十音順
これまでの配信は
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