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FAX 03-5562-9540 |
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| 2003年01月30日 |
| 遠藤泰子さんがヤンキースの松井秀喜選手に単独インタビュー |
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1月30日（木）の現場にアタックは遠藤泰子さんが大リーガー、ヤンキースの松井秀喜選手に単独インタビューした内容を放送しました。
インタビューは前日29日（水）の夜、都内のホテルのスウィートルームで行われ、テレビ7社、ラジオ3社、雑誌11社あわせて22件の取材が一斉に集中しました。
ホテルのロビーはマスコミ関係者があふれかえり、部屋を3つ使って、松井選手が移動しながらインタビューに応じてくれました。
ラジオの持ち時間はわずか5分間という超過密スケジュールの中、慌ただしいインタビューでしたが、「どうせやるなら一気に受ける」という松井選手の優しい配慮でお話を聞くことができました。
「ナイス・トゥー・ミート・ユー」「はい・・・・」
遠藤泰子さんの渾身の英語での質問は、松井選手に軽くかわされましたが、松井選手は嫌な顔一つせず受け答えをしてくれました。
「僕も普通の人間ですから変な風に言われれば怒ることもある」としながら、入団会見厳しく突っ込んだNYのマスコミについて、「マスコミに何を言われても平気。思ったことを素直に伝えていくだけ」と頼もしい発言。
「英語は不自由だけど、日常生活は不安無し」
「自分のペースでその都度考えて、ちょっとずつ自信をつけていきたい」と、アメリカでの暮らしにも不安を感じていないようでした。
ニューヨークでの活躍が本当に楽しみです。
なお、番組では短い取材時間の合間をぬって、番組リスナーへのプレゼント用として、松井選手のサインボールを1個ゲット。
大リーガーとして「Hideki Matui ＃55」とアルファベットで書いてある貴重なサインです。
プレゼントの応募方法は、2月17日（月）〜のスペシャルウィーク中の番組で発表いたします。 |
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