ドラマ特別企画『時計屋の娘』

2013年11月18日(月)よる9:00から

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みどころ

2012年4月30日に放送したドラマ特別企画『悪女について』のプロデューサー・八木康夫、脚本家・池端俊策、主演女優・沢尻エリカが再び集結!新しいドラマに挑む。
今作は地方にある時計屋を舞台に、一人の時計職人とその前に突然現れた若い女性との心の交流を描く。この作品はBS-TBSでも11月22日(金)に放送され、平成25年度文化庁芸術祭参加作品として出展される。

内容

地方のある町で時計店を営む時計職人・秋山守一(國村隼)の前に、ビンテージものの腕時計を修理して欲しいと、宮原リョウ(沢尻 エリカ)が現れた。
一人暮らしの秋山は、視力の衰えも感じており、店じまいも考えていた。持ち込まれた時計は、石巻で津波に襲われた 母親の形見だという。なぜか時計に見覚えのあった秋山は、リョウの母親の名を聞いて驚いた。その女性はかつての秋山の恋人・国木知花子(木村文乃)で、時計は秋山が知花子にプレゼントした物だったからだ。幸せな日々を送っていた若き日の秋山(中村勘九郎)と知花子だが、ふとしたことで別れ、それ以来、音信不通になっていた。
驚いたことに、負債の取立て屋に追われているというリョウを秋山はかくまうことになり、奇妙な二人の生活が始まった。リョウは秋山が 父親ではないかと期待しており、秋山はそんなはずは無いと考えながらも複雑な心境だ。一方、秋山と同じ町内で暮らす植木屋の花村司 (桐谷健太)は美しいリョウに興味津々の様子。
秋山とリョウは本当の父親と娘なのか。謎を残しつつ微妙な距離感の二人が次第に心を通わせて行く。また、物語が進みながら、秋山と知花子の恋の行方も明らかに。二人の出会いと別れが切なく綴られる。
秋山が生活する町内とリョウの母親が暮らしていた石巻、両方の土地にそれぞれ欅の木があり、人々の心の支えになっている。二本の欅が優しく人々を見守り、登場人物たちの希望と復興の象徴として印象深く描かれる。

出演者

宮原リョウ…沢尻エリカ

花村司…桐谷健太
若き日の秋山…中村勘九郎
国木知花子…木村文乃

町会長…浅見小四郎

秋山守一…國村隼

スタッフ

脚本:
池端俊策

演出:
山室大輔

プロデューサー:
八木康夫
真木明(BS-TBS)

製作著作:
TBS
BS-TBS


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