これが東北魂だ カキだ!サンマだ!希望の海だ!!

2012年1月29日(日)ごご4:00から

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みどころ

東日本大震災で甚大な被害を受けた三陸の海
しかし、豊かな海の復活を信じ、立ち上がった海人がいた
サンドウィッチマンとウド鈴木がその復興への一歩を追った!!

 東日本大震災で甚大な被害を受けた三陸の海。東北の水産業は、漁船や加工施設の多くを失い、壊滅的な被害を受けた。そんな中、絶望の淵に追いやられながらも、豊かな海の復活に向けて立ち上がった男たちがいた。塩釜・桂島のカキ復活に挑む新米漁師、気仙沼でサンマの水揚げに賭ける不屈の漁師、そして南三陸の豊穣の海を見守り続けてきた海洋写真家。震災から復興支援を続けるお笑いコンビ・サンドウィッチマンがそんな「東北魂」に迫った!

内容

 日本三景・松島、その松島湾に浮かぶ人口約250人の桂島。東日本大震災による津波の影響を受けながらも、奇跡的に残った数少ないカキの稚貝を使って、カキ養殖の復活を目指す男たちがいた。その一人、小泉善雅さん(36)は、本格的にカキ養殖を始めようと桂島に住民票を移した翌日に震災にあった。桂島のカキを必ず復活させたい──。小泉さんは、失望から這い上がり、全国から支援金を募って海産物で還元する「支援オーナー制度」を始めた。全国から予想を超える反響と支援を受け、復活への足がかりを得た小泉さんは、いかだ作りからスタートさせる。お笑いコンビ・サンドウィッチマンが密着する。
 全国屈指のサンマ水揚げ量を誇る気仙沼漁港では、国内の大型サンマ漁船の3割に当たる17隻が被災した。その中で、気仙沼の陸地に乗り上げたものの、およそ2億円をかけ大修復した「朝洋丸」にお笑いタレント・ウド鈴木が乗り込んだ。復興の証、無数の銀の魚影を追う!
 津波で一変したと言われる三陸の豊かな海。お魚博士のさかなクンとダイバーとしても知られる吉澤ひとみが、南三陸・志津川湾に特別な許可を得て潜った。果たして海の生態系はどうなっているのか?

ひとこと

<ディレクター・川村和弘>
今回の番組では、震災後の三陸の海の姿を「内湾」、「外洋」、「海中」の3つの切り口で捉えようと考えました。「内湾」は、松島湾に代表される全国でも有数のカキやノリの養殖が盛んな海。「外洋」は、「世界三大漁場」と呼ばれる親潮と黒潮かぶつかる世界でも有数の豊かな漁場。そして、「海中」は「宝石箱のような海」とも称される、南の海にも決して負けない華やかな世界。
南三陸の海中の案内役としてご出演いただいた海洋写真家・佐藤長明さん曰く、「森は再生するのにおよそ30年かかるが、海は3年ほどで回復する力がある」と言います。その海の逞しさが感じられる番組に仕上がったと思います。
震災以来「東北魂」を合言葉に被災地支援を続けてきたお笑いコンビ・サンドウィッチマン、東北の元気丸・ウド鈴木さん、お魚博士のさかなクン、ダイバーとしても知られるタレントの吉澤ひとみさんが、被災地の希望と明るさ、元気をお伝えします!
ぜひ、ご覧ください!!

出演者

出演:
伊達みきお(サンドウィッチマン)
富澤たけし(サンドウィッチマン)
ウド鈴木
さかなクン
吉澤ひとみ

語り:
ベッキー

スタッフ

製作著作:
TBC(東北放送)

プロデューサー:
草苅裕之

ディレクター:
川村和弘
岡崎千晴

編成担当:
菊池修司


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