イタリア ミラノ 美をめぐるものがたり 〜麗しの邸宅美術館×ルネサンスの“横顔美人”〜

2014年4月18日(金)あさ10:05から

「イタリア ミラノ 美をめぐるものがたり
〜麗しの邸宅美術館×ルネサンスの“横顔美人”〜」の画像

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みどころ

ヨーロッパで最も美しいと言われる邸宅美術館から
門外不出の作品約80点が日本初公開!
珠玉のコレクションをミラノの魅力とともに紹介する!

 ヨーロッパで最も美しいと言われる邸宅美術館から門外不出の作品約80点を集めた「ミラノ ポルディ・ペッツォーリ美術館 華麗なる貴族コレクション」が、5月25日(日)まで、Bunkamuraザ・ミュージアム(渋谷東急本店)で開催中。
 それに伴いTBSでは、4月18日(金)午前10時5分から10時55分で、『イタリア ミラノ 美をめぐるものがたり 〜麗しの邸宅美術館×ルネサンスの“横顔美人”〜』を放送する。
 ヨーロッパ美術の系譜をたどりながら、華麗なる貴族文化やミラノの街の魅力に迫りつつ、初来日する珠玉のコレクションを紹介していく番組のスペシャルナビゲーターを務めるのは大島優子。AKB48としての歌やステージの華々しい活躍は誰もが知るところだが、プライベートでは美術館めぐりをするほど芸術鑑賞が好きだという彼女。初めてナビゲーションをするこの番組では、まだ少女らしいあどけなさの残る横顔を描いた、ピエロ・デル・ポッライウォーロの最高傑作であり、ポルディ・ペッツォーリ美術館の代名詞とも言える作品《貴婦人の肖像》の謎にじっくりと迫っていく。実際に絵を鑑賞した大島は「描かれている貴婦人の品の良さ、芯の強さが感じられて、とにかく美しいと思いました。どんな風に描かれたのかなど想像を膨らませることがとても楽しかったです。」と感想を述べている。
 また、俳優の田辺誠一が旅人として登場。ポルディ・ペッツォーリ美術館、ガレリア、ドゥオモ、スカラ座などミラノの歴史的建築を訪ねるほか、ポルディ・ペッツォーリ家の相続人へのインタビュー、ミラノ芸術を支える職人への取材を織り交ぜながら本展覧の背景となるミラノの魅力を紹介する。

内容

○19世紀、ミラノの貴族だったジャン・ジャコモ・ポルディ・ペッツォーリ。多くの貴族が没落し、コレクションを手放す中、ジャン・ジャコモは大邸宅を美術館にすることで、自らの美意識を未来に伝えた。 
○イタリア・初期ルネサンス期の絵画には多くの横顔が描かれ、当時肖像画と言えば横顔のことだったという。なぜ貴族たちは横顔を描かせたのか? イタリアの画家たちはどのような技法を使い、横顔を表現したのか?15世紀フィレンツェの裕福な上流階級の女性だと推測されるこの美しい《貴婦人の肖像》をさまざまな視点から分析。イタリアのDNAに刻まれた“横顔美人”という美意識を解き明かす。
○イタリアルネサンスの舞台であり、モダンデザインの発信地、ミラノ。ミラノ貴族の末裔の優雅な生活、ミラノに残る美の遺産の数々をめぐる。さらに、ミラノ発祥の料理やアペリティーボなどさまざまな角度からミラノの美意識の源泉をたどる。

出演者

展覧会ナビゲーター:大島優子

旅人:田辺誠一

スタッフ

製作著作:TBS