闇金ウシジマくん

10月12日(火)スタート 毎週火曜日深夜0:55から

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みどころ

累計250万部、連載中の人気漫画が原作
4年振りのドラマ主演となる山田孝之が「闇金」経営者役で
現代社会の闇を暴く!!

 真鍋昌平による原作「闇金ウシジマくん」は、2004年より「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)にて連載を開始し、これまでに累計販売部数250万部を超える大人気漫画。連載開始早々、「格差問題」「ワーキングプア」など現代社会の闇を真正面から描き、読者から大きな反響を得た。人間の暗部と「闇の先にある光」を描いた衝撃の社会派作品である。
 法定金利オーバー(10日5割)の金貸しを行う「闇金融業」を生業とし、情に流されることなく、債務者たちから取り立てを行う主人公・丑嶋(ウシジマ)を演じるのは、映画「クローズZERO」、ドラマ『世界の中心で、愛を叫ぶ』『白夜行』などの話題作で主演を務め、圧倒的な存在感と演技力を見せてきた山田孝之。今回は闇金融の経営者という、これまでにない新境地の役どころに挑戦。その凄みから新たなダークヒーローの誕生を予感させる。原作ファンも驚くほどに丑嶋のビジュアルを忠実に再現した山田の姿は見どころの一つだ。そのほかの出演は、ドラマオリジナルキャラであり、丑嶋の経営するカウカウ・ファイナンスの新入社員・千秋役の片瀬那奈。千秋は視聴者と同じ目線で闇金の恐ろしさを目にしていく役どころ。丑嶋に絶対的服従と尊敬の念を抱く会社のNo.2役にやべきょうすけ、元ホストでイケメン社員役の崎本大海と個性派俳優が脇を固める。
 借金を重ね、やがて転落、追い込まれる債務者たちの恐怖。ドラマ『闇金ウシジマくん』は皮肉にもお金の価値、お金の怖さ、ひいては人生の真理を伝えていくだろう。

内容

第1話のあらすじ
 違法な金利でカネを貸し付ける闇金業者「カウカウ・ファイナンス」社長・丑嶋(山田孝之)のもとには、もう他の金融機関で借りられなくなった「あとがない」客たちが、連日窮状を訴えに詰めかける。一方、債務者に対する丑嶋たちの積極的な取り立ても途絶えなく毎日続いていた。
 そんなある日、AV女優だった大久保千秋(片瀬那奈)は、故郷の親に心配をかけないために正社員の職を探しているなか、カウカウ・ファイナンスに辿り着く。丑嶋が千秋に出した入社試験は、事務所で正座させられている客を「パンツ一枚にしている理由は」という問題。
 千秋は無事入社試験に合格し、カウカウ・ファイナンスに迎えられた。それは千秋にとって丑嶋たちとともに体験するあまりにも刺激的な日々の始まりだった。
 彼女が最初に関わった客は、世間をなめた漫画家志望のフリーター・池田(尾上寛之)だった。池田はコンビニでアルバイトをしながら漫画家を目指すが、次第に執筆時間が減り、パチスロへとのめり込んでいく。「いつか、きっと・・・」と思いながらも借金は膨らみ、ついには闇金融であるカウカウ・ファイナンスにやってくることになったのだ・・・。

ひとこと

プロデューサー・山口雅俊(ヒント)
 映像化不可能というか、しちゃダメ! とあらゆる方から怒られ諭された漫画をやっと映像化できました。これを観れば闇金で借りようなんて絶対に思わないはず(たぶん)。お金の価値、お金の怖さ、それを越えた人間の尊厳を教えてくれるドラマです。

出演者

丑嶋 馨(うしじまかおる)…山田孝之
大久保千秋(おおくぼちあき)…片瀬那奈
高田(たかだ)…崎本大海
柄崎(えざき)…やべきょうすけ
瑞樹(みずき)…かすみりさ
モコ(もこ)…希崎ジェシカ
杏奈(あんな)…横山美雪
大原正一(おおはらしょういち)…徳井 優

スタッフ

企画・プロデュース:
山口雅俊
木村元子
竹園 元

プロデューサー:
幹 九郎
佐々木博之
丸山博雄

原作:
真鍋昌平「闇金ウシジマくん」
(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載中)

脚本:
福間正浩
山口雅俊

演出:
山口雅俊
川村泰祐

製作:
「闇金ウシジマくん」製作委員会・毎日放送

音楽:
吉俣 良

主題歌:
鴉「巣立ち」(TOY’S FACTORY)