ダスキンスペシャル
池上彰のだれかにしゃべりたくなるエコ
〜小さな積み重ねが大きな未来へ

2011年1月29日(土)ごご4:00から

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みどころ

池上彰が難しいと思われがちな環境問題を分かりやすく解説。
見たら誰かに話したくなるようなエコの話題が盛りだくさんの1時間!

池上彰が難しいと思われがちな環境問題を、身近な話題をもとに分かりやすく解説する。「環境について行動するひとりひとりの積み重ねが、子どもたちに美しい地球を残すという大きな結果を生み出す」ということを学ぶ1時間。和歌山県田辺市にある昔懐かしい木造校舎を舞台に、出演者たちはエコロジーについて楽しく学習する。見たら誰かにしゃべりたくなるような興味深いエコな話題が満載だ。

内容

池上彰を先生役に、高畑淳子、赤星憲広、はいだしょうこ、ロザン、南明奈、パパイヤ鈴木が生徒となって、エコロジーについて学ぶ。それぞれベテラン主婦だったり、独身だったりと生活の中で環境との距離感は様々。環境に気をつけてやっていることを池上に聞かれ、主婦でもある高畑は「生ゴミ処理機を買ったけれど、ついつい面倒になってゴミの日に出してしまう」と継続する難しさを打ち明ける。そこで、毎日の生活で何気なくしていることが積み重なると環境に大きく影響する事例として「水道を使うと二酸化炭素が排出される」というトピックが紹介されると生徒たちから驚きの声があがる。よく考えれば当然なのだけれど、ちょっと気が付きにくいその理由とは…?
 そして、過去の環境被害を教訓に、エコ先進地域となって環境モデル都市にも認定されている熊本県水俣市の様子を高木美保がVTRでレポート。他の自治体では考えられないくらい多くの種類にゴミを分別をするという水俣市では、ゴミの分別を通じて住民同士のコミュニケーションも盛んになっている様子が紹介される。小学校でも環境教育が進んでいて、子どもたちががんばっている様子を見たはいだしょうこは「小さい時からこんなに多くの種類に分別していたら、大人になったら普通に感じられるのでは」と感想を話す。
 続いて、そんな子どもたちに環境意識を高めてもらおうと北海道の当別町で行われているアースキャンプを紹介。都会に住む子どもたちが自然の中で遊び、自然とのかかわりを学んでいく様子が報告される。そこで「国際生物多様性年」の話題へ。地球上に様々な生物が暮らしていてバランスが取れている。そのバランスを大切にしようという取り組みだと池上が解説する。
 「給食」の時間では、「肉団子の甘酢あんかけ」が出される。おいしいと感想をもらしながら食べる生徒たちだが、実は、環境問題に大きく関係する材料を使った献立だと聞いて生徒たちはびっくり。この話をきっかけに、食べ残しの問題やフードマイル、地産池消について考えることに。また、実感できるエコ技術の最新事情も紹介。床を踏むだけで発電する「床発電」や、走行中は燃料も電力も使わない「エコライド」と呼ばれている乗り物の研究など、資源の無い日本ならではの環境関連ビジネスの最前線を高木美保が紹介する。

収録後の池上彰のコメント
「どの世代の人にも、へぇーっと受け止めてもらえるようにお話をしました。家族そろって見ていただければと思います」

出演者

出演:
池上彰
高畑淳子
赤星憲広
はいだしょうこ
ロザン
南明奈
パパイヤ鈴木

VTRレポート:
高木美保