
今年で30回目を迎え、師走の風物詩となった、世界でも類を見ない大規模なコンサート「サントリー1万人の第九」。
記念の年にふさわしく「1万人の第九」の総監督である指揮者・佐渡裕は、複数のゲストに出演を依頼。2005年に出演した森山良子、2010年、2011年に出演した平原綾香。さらにピアニストの辻井伸行がこの舞台に初出演する。佐渡氏が選んだゲストたちと1万人の合唱団とのコラボレーション、そして30回目の「歓喜の歌」、そのダイナミックな歌声を伝える。
「1万人の第九」は今年で30回目を迎える。1万人の合唱団とオーケストラを率いてきた初代総監督・山本直純、現総監督・佐渡裕、それぞれがこの大規模なコンサートで30年に渡り、どんな挑戦をしてきたのか、コンサートはどのように進化してきたのか、その歩みを振り返る。
また、コンサートの舞台裏を30年支え続けるスタッフたち、長年参加を続ける合唱参加者たちを取材し、それぞれがどんな思いで30回目の本番を迎えるのかを描く。
本番当日、大阪城ホールには初参加のピアニスト・辻井伸行、2度目の参加となる森山良子、そして今年も中継をつなぐ東北会場には3年連続参加となる平原綾香がゲスト出演し、第九の合唱にも加わる。
30回を記念して佐渡裕が選んだゲストたちの華やかなパフォーマンス、そして「第九・歓喜の歌」。
30年目の1万人の歌声、熱気を余すところなくお伝えする。
<プロデューサー・大渕ゆずな>
クラシックの本場、ヨーロッパの音楽家でも、「1万人で第九を歌う」ということには大変驚かれます。
そんな世界に2つとないこのコンサートを30年続けられたことに敬意を表しながら、この番組を見て1人でも多くの人が「第九を歌ってみたい」「音楽って楽しい」と思ってもらえるような番組制作を目指します。
総監督・指揮:
佐渡 裕
出演:
辻井伸行(ピアニスト)
森山良子(歌手)
平原綾香(歌手)
槇原敬之(歌手)
演奏:
大阪府立淀川工科高校吹奏楽部
スーパーキッズ・オーケストラ
製作著作:
MBS
プロデューサー:
大渕ゆずな
ディレクター:
高沖秀明
関谷祐輔
中村 亮(放送映画)
植田恵子