3つの街の物語

2015年6月7日(日)ごご4:00から

はじめに

LAWSONを舞台にした
感動エピソード3本立てで贈るオムニバスドラマ

今や現代人の生活に無くてはならない存在となった「コンビニエンスストア」。本ドラマでは、生活に根ざした店舗で繰り広げられる感動的なエピソードを、1話完結型、3本立てのオムニバスドラマでお届けします!

あらすじ

Episode1
上司と対立し、勤めていた大手コンサルティング会社を退職した東郷(石丸幹二)は、父親が経営するコンビニエンスストアの立て直しにやってくる。はじめはコンサルタントとしての経験を生かし、順調に売り上げを伸ばすが、常連客に目を向けない経営に父親と東郷は対立する。
父親が倒れてしまい夜間勤務をしていた東郷は、豪雨により店舗の周辺が停電するという事態に遭遇する。その対応に追われる中で、父親が店舗経営をするうえで大切にしていた「あること」に気づくことになる。

Episode 2
日勤のパートとしてコンビニエンスストアで働いている五十嵐里美(吉田羊)は、病気になった母親の介護をするため、2か月ほど欠勤していた。復帰した直後、店には1か月ほど前から年配女性のクレーマーが毎日来るようになったことを知らされる。以前からたまに見かける客ではあったが、その女性がクレーマーになった理由については分からずじまいだった。里美はその女性が毎日大福を買っていくことから、ある出来事を思い出し、彼女と直接話すために自宅に行くことを決意する。女性と話した里美はそこで新たな事実を知ることになり…。

Episode3
夜勤のバイトとしてコンビニエンスストアで働く犬伏一真(溝端淳平)は、カメラマンになることを夢見てアシスタントをしていたが、修行の辛さに耐えきれず、一か月前から出勤しなくなっていた。そんな中、店にいつも同じ時刻に来る客・及川千尋(小嶋陽菜)のことが気になっていた一真は、ふとしたきっかけから彼女にもデザイナーになるという夢があるということを知る。その話を聞くうちに、諦めかけているにも関わらず、自分の夢について熱く語る一真だったが…。あるとき、そのもやもやした気持ちをついに千尋にぶつけてしまった一真。これをきっかけに彼らの将来が大きく動き始める。

コメント

石丸幹二さん
じつは昔、家族経営の小さなコンビニでバイトしていました。レジ打ちもやっていました。常連の人たちの顔を憶え、「ああ、今日もお元気そうだな」とか「あれ、今日はまだいらっしゃってないなあ」と思っていました。今回、LAWSONが舞台のドラマに出演させていただくことが決まり、一方的にご縁を感じています。都会に住んでいるとどうしても薄くなりがちな、隣人とのコンタクトや人を思いやる心。そんな、コミュニティーの結びつきの大切さを、このドラマから感じ取っていただければ幸いです。

吉田羊さん
私にとってのコンビニは、“つい寄ってしまう場所”。お腹空いてつい、ティッシュが切れてつい、お酒を呑んだ帰りについ…全ての“つい”に理由があるけれど、共通しているのは、その先に「人の体温」を感じられるということ。店員さんや偶然そこに居合わせた人々の温度は、「私は独りじゃない」と安心させてくれる。
今回のドラマは、その体温を様々な形でお届けします。
明日また、コンビニに“つい”寄りたくなって頂けたら嬉しいです。

溝端淳平さん
ローソンでバイトをしながら夢を追いかける青年が、色々な葛藤がありながらも現実と向き合って前に進む勇気を描いている作品です。ローソンという普段あたりまえのように利用している場所での話はとてもリアリティがあるとおもいます。
僕の出身は和歌山で、近所で最初にできたコンビニがローソンでした。からあげくんをどうしても食べたくて、200円握りしめて子供のころは通ってました。大人になってからはカフェラテをよく買いに行っていたので、凄く身近な存在です!
そんな身近なローソンの作品に携われて光栄です!

小嶋陽菜さん
私も普段利用するコンビニを、千尋役として夢みる女の子を演じきゅんとする出来事がありました♡ 
舞台となる「ローソン」がもっと好きな場所になりました。
人と人との繋がり、笑顔にしてくれるとても前向きになれる作品です。
ぜひご覧ください。

企画:伊與田英徳
現代人に必要不可欠なコンビニエンスストアを舞台にした、ほっとするような、温かいドラマになっています。視聴者の皆さんの周りにもある身近な話題で溢れていますので、気軽な気持ちで見て頂ければと思います。
ぐっとくるお話になっています。

出演者

Episode1:
石丸幹二

Episode2:
吉田羊

Episode3:
溝端淳平
小嶋陽菜

スタッフ

製作著作:
TBSテレビ・BS-TBS

脚本:
神田優
穴吹一朗
三好昭央

企画:
伊與田英徳

プロデューサー:
齊藤彩奈

演出:
田中健太

総合演出:
福澤克雄


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