2025年11月25日の放送

2025年11月のPLAYLIST
ExWHYZ
2022年6月にEMPiREメンバーで結成されたグループ。
グループコンセプトは’Dance your Dance’。
2022年8月に大沢伸一プロデュースによるデジタルシングル『Wanna Dance』でExWHYZとしてデビュー。
同年11月2日に、国内外の様々なクリエイターが参加した1stアルバム『xYZ』、2023年4月19日に2ndアルバム『xANADU』をリリース。
5月13日にはグループ始動から僅か9ヶ月で日本武道館単独公演『ExWHYZ LIVE at BUDOKAN the FIRST STEP』を成功させた。
現在までに、大沢伸一、ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)、Seiho、Shin Sakiura、篠田ミル+山田健人(yahyel)、80KIDZなどの多数のクリエイターと楽曲制作。ダンスミュージックを軸としながら自由度の高いサウンドメイキングと一体感がありながら自由に楽しめるライブは各方面から高い評価を受ける。
2025年4月5日にパソコン音楽クラブ、DONGROSSOをゲストに迎えたオールナイトライブ企画『CLUB Ex Vol.1』をSpotify O-EASTにて開催、全国11都市で開催した『ExWHYZ TOUR 2025 '(unfinished) odds and ends’』、8月2日LINE CUBE SHIBUYAにて活動3周年を記念したワンマン公演『ExWHYZ 3rd Anniversary Special Live ‘Our Step→Future』全てがチケット完売となり、9月からは全国15都市を巡る『ExWHYZ TOUR 2025 ‘Wide Open’』を開催中。
年末12月27日には3周年超ファイナル及び2025年大忘年会との打ち出しで数々のアーティストを手がける音楽プロデューサーRyo'LEFTY'Miyata率いるcross-dominanceを迎えたバンドセットでの『ExWHYZ Special Live ‘Ⅰ’ -3rd Anniversary Final & Year End Party-』をKanadevia Hall(旧TOKYO DOME CITY HALL)にて開催。
♪「DON'T CRY」
sheidA
東京の新世代音楽シーンの最前線に躍り出たマルチに活動するシンガーソングライター。
ロサンゼルスとニューヨーク、そして東京という多様な文化的環境で生まれ育った彼女は、アニメやオタク文化から得た様々なインスピレーションをエレクトロニックミュージックと融合させ、ユニークな音楽風景を生み出しながら、ファッション軸でも独自の世界観を表現し続けている。
ABEMA TVで放送された"RAPSTAR 2024"では、その卓越したパフォーマンスで日本のシーンに強烈なインパクトを与え、ベスト8まで進出。
なお作家としても頭角を現し、ENHYPENやm-floなどに楽曲を提供するなど、ソングライターとしても活躍中。
♪「D.A.N.C.E.」
shallm
自ら作詞・作曲を手掛けるボーカル・liaによるバンドプロジェクト。
2023年3月に初のオリジナル曲「夢幻ホログラム」を配信リリースし同年9月にドラマOP主題歌となった「センチメンタル☆ラッキーガール」でメジャーデビュー。
その後も次々とアニメやドラマの主題歌を担当、音楽フェスにも続々と出演が決定。
艶やかで力強い歌声と心に残るキャッチーなメロディ、洗練されたバンドサウンドで魅了する。
♪「ふたりぶん」
T字路s
2010年5月に結成。伊東妙子(Gt,Vo) 篠田智仁(Ba)によるギターヴォーカル、ベースのデュオ。
2017年 初のオリジナルアルバム『T字路s』、2019年 2ndアルバム『PIT VIPER BLUES』、結成10周年を迎えた2020年、3rdアルバム『BRAND NEW CARAVAN』をリリース。
2021年 リードトラック「夜明けの唄」がWOWOW開局30周年記念「連続ドラマW トッカイ 〜不良債権特別回収部〜」の主題歌に起用される。
2022年 カヴァーアルバム『COVER JUNGLE1』『COVER JUNGLE2』をリリース。セルフカヴァーの収録曲「これさえあれば」は、T字路sが劇伴を手掛けた映画『メタモルフォーゼの縁側』で主演の芦田愛菜と宮本信子が主題歌として歌唱し話題に。同アルバムを引っ提げて行った全国ツアーはソールドアウトが続出、同年開催されたフジロックフェスティバル等数々のイベントにも出演し各地で好評を得る。
2023年は、初のベストアルバム『THE BEST OF T字路s』、The Street Slidersのトリビュート作品、NHKラジオ深夜便のテーマ、NHKみんなのうた、日本テレビドラマ「だが、情熱はある」の劇伴と精力的にリリース。
2025年4月 ソニーミュージック‧エピックレコードジャパンからメジャーデビュー。
二人が織りなす音楽はブルースやフォーク、ロックンロールを飲み込みつつ、ジャンルの壁を超えるものであり、人生における激情や悲喜交交を人間臭く表現した楽曲たちがファンの心を鷲掴みにしている。
♪「このままでいいのさbaby」
tripleS ∞!
K-POPガールズグループ最多の24人で構成されるtripleSから
日本選抜ユニット“tripleS ∞!”が、1st EPでカムバック!
少女たちは、いつも誰にも知られず、感情と妄想のあいだで揺れている。
EP『SecretHimitsuBimil』は、そんな心の奥にしまった“秘密”を描いた作品です。
タイトルの「SecretHimitsuBimil」は、それぞれ英語・日本・韓国語で“秘密”を意味する言葉。
ひとつの言葉では言い表せない感情の深さや複雑さ、心の中の嵐のようなざわめきを詰めこんだアルバムです。
リード曲「Password」は、誰にも見せない秘密の“心のパスワード”に触れたいという気持ちを、ログインやFace IDなどの言葉でポップに表現した楽曲。
♪「Password」
のんぴー
2001年9月22日生まれ。
ハワイで学生時代を過ごし、帰国後にシンガーソングライターとして活動を開始。
持ち前のハスキーボイスで人々を魅了し、路上Liveでは一度に数百人もの人を集めた。
彼女の音楽活動の中心には、「人間パワースポット」を掲げた目標がある。
その目標は、たくさんのファンの皆様からのスポットライトを浴びて、存在することで人々にパワーを与えられるような人になる。
2023年11月5日には、恵比寿LIQUIDROOMにてワンマンライブを行い、800枚のチケットを全て手売りのみで販売し、完売させる快挙を達成。
♪「アビス」
ぷにぷに電機
『君はQueen』『ずるくない?』をはじめとして各配信プラットフォームのプレイリスト/チャートを賑わせているシンガー兼音楽プロデューサー。インターネットを中心に活動し、JazzやBossa nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、J-POP、City Pop、Future Funk、Future Bass、FunkotやBreak Coreなどジャンルを越えた音楽を生み出している。MACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shopらとワールドワイドなコラボを実現し、日本国内では80KIDZやKan Sano、Shin Sakiura、Mikeneko Homeless、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、冨田ラボらと楽曲を制作、日本の音楽カルチャーを拡張している。多彩な世界観をイラストレーターとともに進化させるコンセプトアルバムを数多く企画・制作するほか、beatmania IIDXやDEEMO IIなど音楽ゲームへの楽曲提供や、クラフトビールやスペシャルティコーヒーとのコラボなども行う。2022年6月1stアルバム『創業』をリリース。ハードウェアデザイナー/クリエイティブディレクターのメチクロとともに”インナーウォッシュ”ポッドキャスト「LAUNDRY 4:00AM」配信中。
♪「エレベーター」
MATSURI
秋元康プロデュース"MATSURI"、待望の2ndシングルはグループサウンズを彷彿とさせる昭和歌謡テイストのオトナのラブソング。
一生に一度の愛を、数十年に一度咲く"アガベの花"に例えた壮大な抒情詩。
魂の慟哭は、曲を通じてメンバーが一人のオトコに成長するかのような錯覚すら覚える。
強すぎるクセがたまらない、誰もが口ずさまずにはいられない、そんな唯一無二の情念溢れる名曲が誕生。
♪「アガベの花」







