2025年10月28日の放送

2025年10月のPLAYLIST
いぎなり東北産
スターダストプロモーション所属の東北を中心に活動しているかわいいを踏み台にしてバズりたいグループ♡
「いぎなり東北産」。
2025年7月9日(水)に地方レッスン生グループながら初快挙となる単独日本武道館公演を達成し、同年8月9日にavex traxよりメジャーデビュー!!
♪「らゔ♡戦セーション」
ExWHYZ
2022年6月にEMPiRE メンバーで結成されたグループ。
グループコンセプトは’Dance your Dance’。
2022年8月に大沢伸一プロデュースによるデジタルシングル『Wanna Dance』でExWHYZとしてデビュー。
同年11月2日に、国内外の様々なクリエイターが参加した1stアルバム『xYZ』、2023年4月19日に2ndアルバム『xANADU』をリリース。
5月13日にはグループ始動から僅か9ヶ月で日本武道館単独公演『ExWHYZ LIVE at BUDOKAN the FIRST STEP』を成功させた。
現在までに、大沢伸一、ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)、Seiho、Shin Sakiura、篠田ミル+山田健人(yahyel)、80KIDZなどの多数のクリエイターと楽曲制作。ダンスミュージックを軸としながら自由度の高いサウンドメイキングと一体感がありながら自由に楽しめるライブは各方面から高い評価を受ける。
2025年4月5日にパソコン音楽クラブ、DONGROSSOをゲストに迎えたオールナイトライブ企画『CLUB Ex Vol.1』をSpotify O-EASTにて開催、全国11都市で開催した『ExWHYZ TOUR 2025 '(unfinished) odds and ends’』、8月2日LINE CUBE SHIBUYAにて活動3周年を記念したワンマン公演『ExWHYZ 3rd Anniversary Special Live ‘Our Step→Future』全てがチケット完売となり、9月からは全国15 都市を巡る『ExWHYZ TOUR 2025 ‘Wide Open’』を開催中。
年末12月27日には3周年超ファイナル及び2025年大忘年会との打ち出しで数々のアーティストを手がける音楽プロデューサーRyo'LEFTY'Miyata率いるcross-dominanceを迎えたバンドセットでの『ExWHYZ Special Live ‘?’ -3rd Anniversary Final & Year End Party-』をKanadevia Hall(旧TOKYO DOME CITY HALL)にて開催。
GANG PARADE
WARNER MUSIC JAPAN所属。
「みんなの遊び場」をコンセプトに活動する、ヤママチミキ、ユメノユア、キャン・GP・マイカ、ココ・パーティン・ココ、ユイ・ガ・ドクソン、月ノウサギ、キラ・メイ、キャ・ノン、チャンベイビー、ナルハワールド、アイナスターの11人からなるアイドルグループ。
2019年4月にワーナーミュージック・ジャパン内のレーベル「FUELED BY MENTAIKO」よりメジャーデビュー。2023年5月には、メジャー2ndアルバム『OUR PARADE』をリリースし、オリコン/ビルボードでの週間1位を獲得。11月にはグループ初のEP作品『The Night Park E.P.』をリリースし、収録曲の「Träumerei」は、MBSほかドラマシャワー枠「体感予報」のオープニング主題歌に抜擢され話題を集めた。
2024年1月にはGANG PARADEの歴史としては4年8ヶ月ぶり、再始動後初となる日比谷野外大音楽堂での「天晴れ!真冬の大ギャンパレ音楽祭 in日比谷野音」をソールドアウトさせた。11月30日(土)にはLINE CUBE SHIBUYAにてワンマンライブ「TO BE BORN」を開催し、こちらもソールドアウトさせ大成功を収めた。12月25日にリリースしたメジャー7thシングル「Sparkling Moon / グッドラック・マイフューチャー」はオリコンウィークリーランキング1位を獲得。
2025年6月18日、約2年ぶりとなるメジャー3rdアルバム『GANG RISE』をリリースした。WANIMAやthe telephones、THEイナズマ戦隊など錚々たるアーティストからの提供曲で構成された豪華盤だ。
早くも12月17日にメジャー8thシングルのリリースが決定。最新曲「Happy Yummy Lucky Yummy」は今期アニメのOPテーマにも起用。
♪「Happy Yummy Lucky Yummy」
Kucci
エッジボイスを生かした泣き声のようなエモーショナルで独特な歌声と、小さな心の痛みにそっと寄り添うような繊細なリリックを誰もが口ずさみやすいポップネスメロディに載せる。90年代のロックバンドを思わせるオルタナティブサウンドが融合したサウンドが特徴。
♪「ライアー」
The Biscats
The BiscatsはVo.Misakiを中心に、Kenji(Gt)、Suke(W.ba)のハイブリッドロカビリーバンドとして、2019年に結成、初ライブをラスベガスで敢行。
2020年YouTube Channelを開設、現在(2025年10月)登録者12.6万人。
2024年ロカビリーバンドとして30年振りにLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて単独ライブを開催。
今年6月に9枚目のシングル『Right Now!! / がんばロカビリー』をリリースし9月から全国ツアーを開催中。12月29日ファイナル公演を品川インターシティホールで行う。
♪「がんばロカビリー」
CHiCO with HoneyWorks
ソニー・ミュージックエンタテインメントが実施する「ウタカツ!」オーディションにてグランプリを獲得したCHiCOと、「可愛くてごめん」などの人気楽曲を生み出すクリエイターチームHoneyWorksとのコラボユニット。「世界は恋に落ちている」で2014年にメジャーデビュー。
『アオハライド』『まじっく快斗1412』『銀魂』シリーズ、『ハイキュー!!TO THE TOP』、『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』、『理系が恋に落ちたので証明してみた。r=1-sinθ』、『彼女、お借りします』など数々の大人気アニメの主題歌を担当。「青春胸キュンサウンド」と言われる青春感あふれるメロディと歌詞が多くの10代の人気を集め、自身の楽曲のYouTube総再生回数は6億回を超える。また日本武道館、武蔵野の森アリーナでのワンマンライブを成功させるなど、ライブ活動も精力的に行っている。
2023年4月8日のZeppツアーファイナルをもってCHiCO with HoneyWorksの一時活動休止を発表し、同年7月にCHiCOのソロプロジェクトを始動。国内外のクリエイター・コンポーザー・アーティストとの楽曲制作を展開している。今まではライブでしか見られなかったビジュアルを公開し、作詞にも積極的に参加するなど、新たな表現に挑戦しながら等身大の想いや気持ちを歌うソロシンガーとして活動の幅を広げた。
2025年8月よりCHiCO with HoneyWorksの活動を再開。2026年1月にはおよそ3年振りとなるワンマンライブツアーを予定している。
♪「くすぐったい。」「戦場の華」
野田愛実
YouTube登録者27万人、総再生回数9,000万回以上を誇り作詞・作曲も手掛けるアーティスト。
avex所属後1つのジャンルに収まらないクリエイティブな才能と独自の世界観が特徴。
「寄り添い人」として単にリスナーの気持ちを代弁し勇気を与えるだけでなく、彼女の音楽を聴くことでまるで彼女が隣にいてくれているかのような安心感と日常に彩りを加えるような包容力を兼ね備えた新時代のアーティスト。
多くの人々を魅了し続ける圧倒的な歌唱力と世界観、そして卓越したソングライティング能力と熱量の高いパフォーマンスは類を見ない、唯一無二のアーティストである。
♪「明日」
pachae
2020年に行われた『murffin discs オーディション』の準グランプリアーティストである「pachae(パチェ)」。
大阪で活動中の3人組のポップスバンドである彼らは、ボーカル&ギターを担当するコンポーザーの音山大亮がDTMで作り上げた一癖二癖ある楽曲を、超絶技巧的演奏テクニックを持つメンバーによって緻密に構成されたバンドアンサンブルを武器に“ハイブリッド・シティーポップ”の旗手として今後の活躍が期待される。2023年10月に配信リリースされた「愛は並ぶ」、2024年1月リリースされた「トロイメライ」では、その楽曲の良さと、歌詞の世界観、サウンドクオリティーの高さから業界中を震撼させ、4月24日にMajor 1st Digital Single「チョウチンカップル」をユニバーサルシグマよりリリース。そして、幕張メッセで行われたツタロックフェス2024に出演するなど、大型フェス等のライブのオファーが絶えない、今、最も注目を集めるバンドである。さらに、2025年11月には初のワンマンツアー【pachae presents「Trick or Trick」〜ワンマンヘン〜】の開催も決定している!
♪「陰になり日向になり」







