プロデューサー日記

監督が明かすホスト部裏話vol.4

2012.03.06

「監督が明かすホスト部裏話」4回目はモリ先輩こと中村昌也編です。

ある意味、役と正反対というか、明るく良くしゃべる関西人で、気が回って盛り上げ担当。似てるのは身長(笑)。原作とまったく同じ192センチ!
あとは…心底優しくてみんなをいつも見守っていること。

とにかくみんなの気持ちがよくわかる。はじめ千葉や春奈が緊張してなじめないでいると、スッと話しかけてなごませる。裕典が芝居に悩んでると、いまの良かったで〜とほめてのせる。心万をいつもわざと間違えてイジル。大東には…一歩ひいてたてる。疲れたスタッフの肩を揉んで頑張りましょうねと励ます。ホントに場の空気を読んで、いつもチームワークを良くしてくれる。桜蘭の現場には欠かせない男なんです。

しかしながら台詞はない(笑)。数えたらたしかドラマ11話で合計50回!10話が多くてちょっと増えましたが、あとは平均4回くらい、うち半分は「ああ…」など相づちか単語。撮影は常に長時間に及ぶので台詞がほとんどないのは辛かったろうなと思います。けれども台詞のないとこでハニーとする芝居がどんどん面白くなってくる。この積み重ねが映画という大スクリーンですごく活きた!と思っています。モリいい芝居してますよ!けど分厚い台本で台詞は7回です(笑)

そして中村昌也と桜蘭にはもう一つ運命のつながりが…キャスティングが決まったあと、皆さんご存じのように矢口真里さんとの結婚を発表。その矢口さんが実は桜蘭の大ファン。前から番組で好きな漫画として話していたのですが、夫の出演決定に感動するほど喜びブログで綴るなど応援してくれていました。不思議なほどいくつかの縁が結びついて実写化できた桜蘭で、昌也はその象徴ともいえる存在。ホスト部のチームワークを支えたムードメーカーをこれからも応援してあげて下さい!

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