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わたしのワンステップ!

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兵庫県篠山市内の使われていない空き家を借り受け、そこで10人前後の田舎暮らしに興味のある日本人や日本を旅行中の旅人に共同生活をしてもらっています。これらの若者は一日最低7時間、週五日間、地域を助ける作業に従事しています。これらの作業は、自分たちの住んでいる家や近所の家々の補修や整備作業、休耕田の開墾、地域の農作業の補助、山や河川などの環境整備活動への参加などです。この労働の代償として、農家の方々からはお金ではなく、ボランティアの人たちが食べて行く為の、お米や野菜などの農作物を分けて頂いています。同時に、農業知識や田舎暮らしの知恵をおしえていただける環境を作りたいと考えています。当然、この若者達も休耕田を開墾することで、自分たちの畑を持ち、自分たちの食べる野菜を自給できるよう努力しています。去年は22の農家を手伝い、80人以上のボランティアを受け入れました。

農援(兵庫県)

大学の上級生代表で300人の新入生を心地よい大学生活にしてもらうため、大学主催の新入生歓迎会の準備を一生懸命頑張っています。

トミー(埼玉県)

ワンステップ!すごく楽しく且つ私も踏み出したい!という思いで見ています。 私は現在、教員を目指しています。 そんななか、スクールサポーターという制度を知り、昨年から近くの小学校で週一回ですが、ボランティアに行っています。  この活動で一番心に残ったことは、子どもの成長はすごい!ということと、子どもの笑顔は純粋で輝いている!ことです。  この活動が私自信のワンステップにつながっているかはまだわかりませんが、確実に教員になる!という思いは強いステップを踏み出せたのではないかと思います。  これからも、ワンステップ!を応援する視聴者の一人として見ていきます。

kaz(兵庫県)

放置された茶畑再生にとりかかっています。 後継者がおらず雑草で荒れていくので、 草取りをしもう一度お茶畑復活させます。

furyu(福岡県)

実は今、1982年に友人たち7人と行った音楽コンサートを30年経った今年、また集まってやろう!と企画しています。こんな時代だからこそもう一度心を一つにして全員でやることに意義を感じ今、進めています。30年という年月を超えて全員が初心に帰ることで何かを見つけたいと「ワンステップ」を踏み出そうと考えています。

路地裏の少年(神奈川県)

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