2005.8.29 から 月〜金14時
自分の心臓のドナーが男性ではなく女性だったと知ったヘウォンは、ウネの実家を訪ね、そこでドナーの女性がミヌのかつての恋人、ウネだったことを知る。
チョンジェは相変わらず、ヘウォンと別れるようミヌに言うが、ミヌもこれを突っぱねる。チョンアもミヌに再度アプローチを試みるが、相手にされない。ミヌはウネとの過去を忘れ、ヘウォンと生きて行くと決めていたのだ。
しかし、ヘウォンはミヌがウネとの思い出を抱えたまま生きていくのは自分にとってもミヌにとっても辛いことだと思うようになり、別れ話を切り出すのだった。