現場レポート

2011年10月30日 (日)

vol.27 「 第3話はいかがでしたか? 」

日曜劇場 『 南極大陸 』 第3話はいかがでしたか?

「 昭和基地 」 を完成させ、南極観測隊と乗組員を乗せて日本へと旅立った 「 宗谷 」 。そして、いよいよ11人での越冬生活が始まりました。 「 人間モルモット 」 と言われた越冬隊は、南極でどのような生活を送るのか…みなさん、第4話を楽しみにしていてくださいね。

さて、本日放送された第3話には、印象的なシーンがたくさんあったと思います。
本日のレポートでは、風連のクマのケンカ&倉持と犬塚が犬ぞりで内海たちを助けにいくシーンを写真に合わせて紹介したいと思います。

まずは…。
何やら真剣に準備をしているスタッフ。

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何をやっているのかというと…。

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風連のクマ!?

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リキと風連のクマのケンカシーンは、このように本物そっくりの人形を一部用いて撮影されました。

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「これは、すごく似ているなあ!」と福澤監督は満足げ。

内海たちを助けにゆくシーンでの “ リキと風連クマシーン ” も同様に、犬たちの喧嘩シーンは怪我をせぬようにと、細心の注意を払って撮影が行われました。このように、1つ1つ丁寧に撮影されていたため、ニセモノのクマと本物のクマの区別が付かなかったと思うのですが…いかがでしたか?

続いては、先導犬としてのリキが復活し、内海たちを助けにゆくシーン!!

南極シーンの撮影すべてに言えることなのですが… 「 南極は息が白くならない!! (塵や埃がなく、空気がキレイなため)」 ということで…セリフを言う際には、出来るだけ白い息を吐かないように注意しながら撮影に挑んでいたキャスト陣。

みなさん、南極で生活する越冬隊から“白い息”が出ていないこと…お気づきになられましたか?

と、話を戻しまして…。
内海たちを助けにゆくシーン!!

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撮影が行われたのは、実際に吹雪吹き荒れる…夜!!

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強風と雪で前が見えず、撮影準備は丁寧に時間をかけて行われました。

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強風にあおられる犬ぞりを押さえるスタッフ。そんなスタッフを見ていた木村さんもスタッフと一緒になってソリを押さえていました。

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スタッフ全員で、犬たちを繋いでいく…。

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真っ暗闇の中の撮影。一歩間違えば危険を伴うため、木村さん、山本くん、スタッフは集中して撮影。

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福澤監督はモニター前ではなく、現場にて撮影を見つめていました。

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ソリにカメラとカメラマンを乗せてバイクでひっぱるという撮影スタイル。実際に、木村さんと山本くんが犬ぞりを走らせています。写真は撮影直前の犬たち。

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犬ぞりたちが帰ってくるのを、不安そうに待つスタッフ陣。

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撮影後、犬たちの様子をチェックするスタッフ。

雪で前が見えない状況、極寒の中の撮影でしたが、木村さんと山本くんは犬ぞりの扱い方をレクチャーしていただき、本番直前まで何度も繰り返し練習し本番に挑んでいたました。

そうして完成した、「南極大陸」にて、初めて倉持と犬塚と犬たちがひとつになった犬ぞりシーン!みなさん、いかがでしたか?

感想は、 ファンメッセージ にてお待ちしております。


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