水戸黄門 第5部

1974年4月1日〜1974年9月30日(全26話)


みどころ:

 第5部の大きな特長は「水戸黄門」では初の片道道中である事。これまでの回遊ルートと違って、最終回まで黄門一行を阻止しようとする一味とのスリリングな追いつ追われつが縦糸として通った。
目的地は西の果て五島列島の福江藩。その息女・安里姫(小林かおり)が江戸へ出府する光圀の行列に駆け込んだのが、ドラマの発端。このとき小林はまだ15歳。役にはまれば歌手だろうと、無名の新人だろうと積極的に起用するドラマづくりの姿勢は、早い段階から現れている。
また、ドラマの冒頭で、ウナギが食べたくなった黄門様が、カゴ抜けをやる愉快なエピソードが描かれ好評だった。その後も、黄門様の泥鰌すくいや、松の木からの転落、又、助さん、格さんの見合い騒動など、ユーモラスな挿話が旅立ちのきっかけに使われている。

登場人物:

水戸光圀(みとみつくに)/東野英治郎(とうのえいじろう)、
佐々木助三郎(ささきすけさぶろう)/里見浩太朗(さとみこうたろう)、 渥美格之進(あつみかくのしん)/横内 正(よこうちただし)、
風車の弥七(かざぐるまのやしち)/中谷一郎(なかたにいちろう)、 うっかり八兵衛(うっかりはちべえ)/高橋元太郎(たかはしげんたろう)、
霞のお新(かすみのおしん)/宮園純子(みやぞのじゅんこ)、 安里姫(ありひめ)/小林かおり(こばやしかおり)、
鉄羅漢玄竜(てつらかんげんりゅう)/天津 敏(あまつびん)

立寄り先と主なゲスト:

【1】江戸:多々良純、福島資剛
【2】青梅:多々良純、水島道太郎
【3】塩山:亀石征一郎、町田祥子

【4】諏訪:橋本 功、稲垣光稲子
【5】松本:伊吹吾朗、菊 容子
【6】高山:高津住男、江夏夕子

【7】富山:砂塚秀夫、本間文子
【8】金沢:宇都宮雅代、西岡徳美
【9】福井:光川環世、加藤 嘉

【10】宮津:中山克己、上村香子
【11】福知山:中原早苗、吉岡ゆり
【12】京都:大友柳太朗、松平純子

【13】大坂:菊 容子、石山 津
【14】姫路:岡田可愛、香川桂子
【15】岡山:長田伸二、川口敦子

【16】広島:中丸忠雄、岡田英次
【17】松山:汐路 章、吉田輝雄
【18】宇和島:市毛良枝、磯野道子

【19】今治:早川 保、磯村みどり
【20】徳山:高森和子、長谷川待子
【21】下関:上村香子、佐藤 允

【22】福岡:二本柳俊衣、高津住男
【23】唐津:川崎あかね、月丘千秋
【24】佐賀:森繁久弥、村井国夫

【25】長崎:村地弘美、北沢 彪
【26】五島:夏八木勲、村地弘美



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