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2012年7月10日(火)

「教科書にのせたい! 判定なし」

森田さんのコワイ天気予報

気象予報士、そしてお天気キャスターの第一人者、森田正光さんが緊急警告!
この夏、日本を襲うかもしれない3つの超異常気象!

都市型竜巻
竜巻といえば、広大な土地に発生し高層ビルのある都会では発生しないのが定説だった。
しかし!近年、世界中の大都市で「都市型竜巻」なるものが発生。
原因はヒートアイランド現象によるという。恐ろしい「都市型竜巻」の映像を入手!

マイクロバースト
台風よりも激しい下降気流が突然雲から吹き下ろす「マイクロバースト」。
都市の温暖化により、発達した積乱雲が発生するいま、その恐怖が私たちを襲うかもしれない。

ハイパーゲリラ豪雨
昨今、メディアを賑わしている「ゲリラ豪雨」。しかし、森田さんによると、今年はそれをさらに超えた「ハイパーゲリラ豪雨」がふるかもしれないという。
その時私たちを予想外の二次災害が襲う・・・。

これらの異常気象に対して森田さんが伝えたいことは・・・
「天気予報でこれから起こりうる天候状況を知り、自分の行動を考えることが大切!」

「教科書にのせたい! 判定なし」

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夏の身近な危険

まもなく、夏到来。キャンプにドライブ、海水浴と、楽しい行事が目白押しの夏休み。
しかし、私たちの身の回りには夏ならではの「身近な危険」が潜んでいる!
それは、身近な道具の使い方をほんの少し間違えただけで大怪我につながる危険。
今、そのような事故が、急増している!

1:「夏の身近な危険 その1 「バーベキューに潜む危険」
カセットコンロ2台をある並べ方にして、その上に鉄板を置き加熱すると・・・
爆発を招いてしまう可能性が!
カセットコンロの正しい使い方を常に確認!

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2:「夏の身近な危険 その2 「灼熱の車内」
スプレー缶を炎天下の車内に放置すると・・・
突如スプレー缶が破裂!液体が飛び散ってしまった。
もし何かの弾みでほんの小さな静電気でも発生したら・・・。
引火し、大爆発を引き起こしかねない。
暑い車内にスプレー缶やライターは放置してはいけない。

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3:夏の身近な危険 その3 「爆発する食品」
学校が休みになり、お子さんが家で手伝いをすることも多くなるこの季節。ぜひとも気をつけて頂きたいのがドーナツなどの揚げ菓子作り。
小麦粉などを練った生地を油で揚げる際、ある状態のまま揚げ続けると・・・なんと、生地が爆発!
170℃近い高熱の油が周りに飛び散ってしまうという!
実は、揚げ物の生地が厚いと水蒸気が抜けず、それがあるとき一気に爆発をするのだ。
ドーナツ作りの際は生地の厚さに注意して!

『夏の危険』は自然災害だけではない。
どんなものにも、危険性は潜んでいる。
間違って使って危険を呼び込まないよう、便利に正しく使いこなそう!

「教科書にのせたい! 判定なし」

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専門家が恐れる超危険生物

今、日本に襲いかかる危険生物・・・外来種
外来種とは本来、日本にいなかったはずの海外の生物たちのこと。地球温暖化に伴い、熱帯の危険生物が日本を脅かしている。
今回はその中でも、専門家すら恐れる3つの超危険生物を緊急レポート!

猛毒殺人アリ『ヒアリ』
なんと毎年アメリカで8万人以上が被害に遭い、100人以上の死者を出している恐怖の殺人アリ『ヒアリ』
体長わずか3ミリ程のヒアリが持つ最大の武器は、尻から出す毒針。
人間が刺されると激しい湿疹を起こし、アレルギー反応により死に至ることさえある。
もともと南米のジャングルに生息するヒアリは人間による物資の移動などにより世界各地に広まり、現在、アジアの台湾でも生息を確認されているこのアリが温暖化が進む日本に入ってくると言われている。

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死のウイルスを運ぶ蚊『ヒトスジシマカ』
これからの季節、日本中で私たちを悩ます生物、蚊。
その中で、海外から日本に侵入し、現在では日本で最もよく目にする蚊のひとつといわれる『ヒトスジシマカ』は恐ろしいウイルスを運ぶ危険性がある。
そのウイルスの名は『チクングニヤ熱』
突然40度の発熱を引き起こし、時には死に至る恐怖の感染症。
これに感染した人の血を吸ったヒトスジシマカがまた別の人の血を吸うことにより次々と感染が広がってしまうのだ。
さらにこの感染症の怖い所は有効な治療薬が現在まったくないこと。
もし、日本にウイルスが入ってしまった場合、ヒトスジシマカは一瞬にして恐るべき危険生物の大群となってしまうのだ。

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血を求める肉食魚『ピラニア』
血を求める恐怖の魚、『ピラニア』
本来、南米、アマゾンに生息している彼らは血のニオイを嗅ぎ付けると集団で獲物に襲い掛かり、肉をむさぼる。時には人間すらもこの鋭い牙の餌食にしてしまう超危険生物であるピラニア。
近年、このピラニアが日本全国の川や湖で発見されている。
実はピラニアはペットショップでも購入でき、観賞魚として大人気。
しかし、その後飼いきれなくなり、近所の川に放流してしまうからだという。
そんな日本の現状を見た、外来種問題の第一人者、国立環境研究所の五箇公一先生のメッセージ
『忘れてはいけないのは動物達に罪はないこと。 悪いのはそれを日本の自然に放してしまう人間です。それだけは忘れないで下さい。』

「教科書にのせたい! 判定なし」

身近な危険「目に見えない病原体の恐怖」

エイズ・SARS・エボラこういった感染症は、日本人は自分に関係ないと思っている人が多い。
しかし、日本にいても病原体による感染症により命を落とすケースもあるという。
『日本人は、感染症に関してはとても危機管理能力が低い!』
そう訴えるのは、日本人で初めてエボラ出血熱の患者を診察・治療した経験を持つ、感染症対策のスペシャリスト 医師の岩崎恵美子先生。
岩崎先生が病原体から身を守るための知識と対策を紹介!!

症例)アメリカ・ジョージア州
大学院生のエイミーさん(24歳)が、川辺で足にケガをし『エロモナス・ハイドロフィラ』と呼ばれる、“人食いバクテリア"に感染。命は助かったものの、左足を切断することに・・・

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日本でも安心できない病原体 1、『ビブリオ・バルニフィカス』
海水に生息。魚介類の表面や身の内部に付着しており、汚染された魚などを生で食べたり、海に入った際、傷口から感染することもあるという。
その潜伏期間は、たった数時間から2日ほど。
しかし、通常健康な人は感染することはまずないと言われている。
肝臓や免疫機能が衰えた高齢者などが要注意。
魚に火を通す、真水で魚や魚を切った包丁などよく洗うなどで対策が可能。

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日本でも安心できない病原体 2、『フォーラー・ネグレリア』
土壌や淡水中に生息する“脳をむしばむアメーバ"。
鼻から入ったアメーバが、神経を通って脳にいき増殖。脳を食べてしまうという。
感染した場合の致死率は95%以上と言われているが、こちらも免疫機能が高ければまず問題はない。日ごろから、病原体に負けない体を作ることが大切。

大切なのは予防。規則正しい生活、バランスのいい食事など、日ごろからから病原体に負けない健康な体作りがあなたの身を守るのだ。