2014年:公演一覧|熊川哲也 K-Ballet Company

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くるみ割り人形(赤坂Sacasバージョン)
(2014年12月20日〜12月26日・東京)


劇場に足を踏み入れれば、そこはもう夢の世界。
芸術監督・熊川哲也が贈るファンタジー超大作!
芸術監督・演出・振付:熊川哲也
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
舞台美術・衣裳:ヨランダ・ソナベンド、レズリー・トラヴァース
照明:足立恒
Kバレエ カンパニー設立15周年記念ラインナップのラストを飾るのは熊川哲也が2005年に生んだグランド・バレエ超大作『くるみ割り人形』。
“赤坂サカスバージョン”としてACTシアターでの上演をスタートして今年ではや7年、クリスマス・シーズンを彩る風物詩として、その人気は絶大だ。ぐんぐんと巨大化するツリー、人形とねずみたちの大戦争、神秘的な雪の国への旅、人形国の住人が織りなす鮮やかな踊りの数々――
劇場空間の特性をフルに生かした臨場感あふれる演出のもと、豪華絢爛な装置が魔法さながら移り変わる舞台は、まさにリアルなファンタジー。
浅川紫織×遅沢佑介、白石あゆ美×宮尾俊太郎をはじめとする5組のカップルによる多彩にして豪華な競演も必見だ。
年に一度の特別なこの日、少女クララと共に、時空を超えた愛と冒険の旅へいざ!!
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カルメン
(2014年10月9日〜11月5日・全国ツアー:名古屋、大阪、福岡、香川、宮城)


演出家・熊川哲也、また新たな境地へ──
ビゼーの名作オペラがドラマティックに生まれ変わる!
芸術監督・演出・振付:熊川哲也
原台本:アンリ・メイヤック/リュドヴィック・アレヴィ(プロスペル・メリメの小説による)
音楽:ジョルジュ・ビゼー
舞台美術デザイン:ダニエル・オストリング
衣裳デザイン:マーラ・ブルーメンフェルド
照明:足立 恒
Kバレエ カンパニー設立15周年記念の今年、絶賛を浴びた3月の『ラ・バヤデール』に続き、またも全幕バレエの新プロダクションが産声を上げる!
3年の構想期間を経て、この秋世界初演を果たすのは、熊川哲也演出・振付による『カルメン』。
運命の恋人たちの情熱と愛憎の物語は、メリメのフランス文学史に輝く名作として、またビゼーの華麗かつ劇的なオペラ作品として、あまりにも有名だ。
情熱の赴くままに生きる魔性の女カルメン、その魅惑に抗えず堕ちてゆく男ドン・ホセ──狂おしくも美しいこの愛の顛末は、時代を超えて人々を魅了してきた。
本プロダクションではビゼーのオペラ本来がもつ世界観を活かした構成のもと、多種多様な登場人物たちが織り成す生々しい人間ドラマを熊川ならではの卓越した演劇性と音楽性とで描き出し、バレエ芸術へと昇華させていく。
これまでクラシカルにして革新に満ちた無二の世界を築き上げてきた彼のまぎれもない集大成であり、また新たな代表作となることは必至だ。
バレエダンサーとしても深淵にして孤高の境地を極める今の熊川だからこそ見たいドン・ホセ、そしてカルメンには英国ロイヤル・バレエ団で今最も輝ける舞姫ロベルタ・マルケスの出演も決定!
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ロミオとジュリエット
(2014年6月11日〜7月5日・全国ツアー:東京、愛媛、大阪、愛知、富山、鹿児島)


まさに至極!全国を熱狂させたロベルタ・マルケス×熊川哲也の共演ふたたび!!
歴史を彩る幾多の『ロミオとジュリエット』を凌ぐドラマティック・バレエの決定版
芸術監督・演出・振付:熊川哲也
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
舞台美術・衣裳デザイン:ヨランダ・ソナベンド
舞台美術・衣裳デザイン アソシエイト:マシュー・ディーリー
衣裳デザイン アソシエイト:アラン・ワトキンス
照明:足立恒
現代バレエ界の鬼才・熊川哲也が、2009年、Kバレエ カンパニー設立10周年を飾る演目として世に送り出したドラマティック・バレエの最高傑作『ロミオとジュリエット』。構想からじつに3年を経て待望の世界初演を果たしたこの時、全国で巻き起こした熱狂と感動は、作品が進化を遂げた2011年の上演でさらに高まることとなった。
世にも有名なシェイクスピアの戯曲と、物語を巧妙に綴るプロコフィエフの音楽──そんな絶対的ともいうべき原点を持つ本作の伝統を継承しながらも、熊川は稀代のストーリー・テラーならではの才知と現代感覚をいかんなく発揮し、若き恋人たちの駆け抜けるような真実の愛と、両家の対立がもたらす悲劇とを、かつてない疾走感あふれる展開でより濃密に、極めて演劇的に描き出した。英国美術界の第一人者ヨランダ・ソナペンドとのコラボレーションにより時代考証を徹底させた重厚な美術・衣裳が彩るヴェローナの街の鮮やかな描写、〈バルコニーのパ・ド・ドゥ〉や〈寝室のパ・ド・ドゥ〉、〈マキューシオの死〉といった有名なシーンにも如実に顕れ出る振付の“粋”、戯曲においては端役であるロミオの最初の想い人ロザラインの存在をフィーチャーするなど独自の設定がもたらすドラマ効果……それら意匠をこらした演出の数々が、飽くことなく悲劇の結末へと観客をいざなっていく。
本公演では、圧倒的な躍動感の中で若者のほとばしる情熱と悲哀を名演し、激賛されてきた熊川のロメオ、対するジュリエットには初演および2011年ツアーでも愛に突き動かされてゆくジュリエットをこの上ない可憐さで演じ、強烈な印象を残したロベルタ・マルケス(英国ロイヤル・バレエ団プリンシバル)を迎え、あの忘れがたいパートナーシップが再来を果たすことになる。さらに、荒井祐子×宮尾俊太郎、浅川紫織×遅沢祐介、神戸里奈×池本祥真というKバレエを代表するダンサー陣が豪華競演!留まることなく進化を続けるKバレエ カンパニーが15周年記念第2弾として贈る、この究極のドラマティック・バレエは見逃せない!
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ラ・バヤデール
(2014年3月19日〜3月26日・東京:〈15周年記念公演〉)


バレエダンサー熊川哲也の輝かしきスターダムへの道はここから始まった─。古代インドを舞台に繰り広げる愛憎渦巻くスペクタクル・バレエ、ついに誕生!
芸術監督・演出・再振付:熊川哲也
舞台美術・衣裳デザイン:ディック・バード
音楽:レオン・ミンクス
英国ロイヤル・バレエ入団直後、17歳の熊川哲也が初めてファースト・キャストを射止めた役柄であり、竜巻のように舞台を席捲する超絶技巧がオペラハウスの観客に衝撃を与えたブロンズ・アイドル。
そして3年後の1992年。当時ファースト・ソリストだった熊川が、急遽の代役抜擢により、わずか4日間のリハーサルで本番を迎え、エリザベス女王臨席のもと喝采を浴びた主役ソロル──。この時の異例ともいうべき主役交代劇で熊川が成し遂げた輝かしいサクセス・ストーリーが、翌年のプリンシバル昇格への道筋につながる確たるアドバンテージとなったことはあまりに有名だ。
そう、熊川哲也が名実共に世界のスターダムへと駆け上った出発点を標す作品、それが古典バレエの名作『ラ・バヤデール』なのである。
Kバレエカンパニー設立15周年、そしてBunkamura25周年を記念した本公演では、“熊川伝説”を彩るそのゆかり深き大作が、熊川版グランド・バレエ10作目としてついに誕生!
熊川哲也が全精力を注ぎ込んで制作にあたる壮大にしてドラマティックなスペクタクル超大作、ここに開幕!

裏切られた愛、嫉妬、謀略…
天賊のストーリーテラー熊川が本作130年の歴史を超え導き出した、かつてない物語の結末とは!?
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