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菌類市民権向上委員会

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2008/10/29

みどころ その8─アイスマンのきのこ

アイスマンは、5000年前のミイラで、人類史上もっとも早く「火」を携行していた人物です。その火をおこすのに使ったのがツリガネタケというきのこから作った「火口(ほくち)」です。この他、彼はカンバタケから作った二つの物体(用途は不明。宗教上の道具?)も持っていました。ここでは、現在のツリガネタケやカンバタケの実物を展示し、それによって、アイスマンのもちものを再現してみました。

え?アイスマンはいないのかって?さすがにアイスマンそのものまでは・・・。



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