いっトク!

2014年7月15日(火)

USJ新エリア「ハリー・ポッター」

きょうオープン!“USJ新エリア”を特集しました。

●ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

住所:大阪府大阪市此花区桜島2-1-33

・入場パス(当日)
大人6980円(税込み)/子ども4519円(税込み)

「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」

ハリー・ポッターの世界観を忠実に再現した新エリアがオープン!

世界最高峰のアトラクション!
『ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー』
魔法の箒に乗って行うスポーツ・クィディッチを、ハリーたちと一緒に体感できる。

※バタービールやグレート・フィースト、百味ビーンズといったハリー・ポッターに出てくる食べ物もある。

『ハリー・ポッター』
・小説は5億4000万部以上を売り上げ
・映画は、日本だけでも興行収入960億円を記録

≪USJの救世主・森岡氏がハリポタエリアを導入するまでの戦略≫

【1】「ファミリー層を取り込む」
これまで、比較的「映画」「大人向け」のテーマパークとして展開してきたUSJ。しかし森岡氏は、子ども向けのエリア、ユニバーサル・ワンダーランドを作った。
他のエリアよりもベンチの数を4倍にするなど工夫を凝らし、結果、ファミリー層の客が増加した。

【2】「V字回復」
・「映画だけ」のテーマパークから脱却するため、アニメ「ONE PIECE」のショーやゲーム「バイオハザード」のエリアを導入、映画以外のブランドを取り入れ、客層を広げた。

・今回オープンしたハリポタエリアに投資した額は450億円。
オープンするまで、大きなお金をかけずに客を呼び込みたい!
ということで、本来あった前向きのジェットコースターを後ろ向きに走らせる「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド・バックドロップ」を開発。
すると、このアトラクションは待ち時間9時間40分を記録するほどの大ヒットに。
他にも様々な困難を乗り越えたUSJは、現在、入園者数が右肩上がりとなっている。
そして、今回、ハリポタエリアのオープンへと至った。