ファンメッセージ

日曜劇場『半沢直樹』/TBSテレビ「日曜劇場『半沢直樹』」公式サイトです。2013年7月7日(日)スタート!日曜よる9時~放送。型破りのバンカー、半沢直樹伝説の始まりだ!

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大和田 常務
ポンポン丸様 (22)・男性
大和田常務は本当に憎たらしいですね。でも今までの悪役とかスケールの違う怖さを感じます。こういうのを見ると香川さんの凄さを感じますね。

今日は半沢にとっては来週再来週に向けた耐える展開って感じですが、金融庁の職員に向けた花ちゃんのタンカはスッキリしました。
2013.9.2. Mon. 1:04:53
正座して見てます
ゆー様 (40)・女性
今日もドキドキの1時間でした。

まさか親子二代で大和田に土下座するとは…!
もう10倍返しじゃ足りません(>_<)

これからの素晴らしい逆転劇&復讐?期待してます。
2013.9.2. Mon. 0:51:22
近藤も半沢も、参考になります。
バブル入社組様 (47)・男性
いやー、近藤といい半沢といい、とても参考になります。なにって、できる男って奴ですよね。
近藤は、部下にねぎらいの言葉を掛けていましたね。そう、プラスの評価こそが部下のやる気を育てるキーなんです。それがコミュニケーションの基本なんですよ。減点法で人は管理できない。
半沢は、愚痴る部下に一喝、手を動かせって言ってました。最後まで全力を尽くす半沢の信念が表れてました。
それにしても、大和田常務やることが汚い。予告で半沢がまたしても、啖呵を切ってましたが、もしやその相手は。。。
小学校4年の息子に質問攻めですが、家族で見て、お父さんって大変なんだぞと言い聞かせているところです。
2013.9.2. Mon. 0:16:30
すごく面白かったです
坂田様 (27)・女性
家族で毎週リアルタイムにかかさず見てます

黒崎の「聞!こ!え!ま!せ!ん!」とエアーそろばんで爆笑しました。何あれ。笑
家族全員、黒崎(あと近藤さん)が大好きで出てくるだけでワクワクする良いキャラクターですね
後ネクタイがサテン地っぽい?マゼンタが異様に鮮やかで目立ち過ぎてるのも黒崎カラーって奴なのかなと思いました。
残りの話もいっぱい出てくるといいな~

タミヤ電気の展開も楽しみです。
生まれ変わった近藤さんとそれに影響を受けていくんであろう社員を最後まで見届けたいと思います!!
2013.9.2. Mon. 0:11:00
自慢の妻
渡真利あゆみ様・女性
第7話、今日も緊張しっぱなしでした。
今日は花ちゃんが一番かっこ良かったな。半沢さんの「自慢の妻です」素敵なセリフでした♪

半沢さんの土下座、正に“魂のぶつけ合い”呼吸するのを忘れるくらい凄いシーンでした。苦しい…

やっぱり今日も渡真利さんに癒されました。
「牛丼です!」の笑顔最高です。何度も見ちゃいました。
2013.9.1. Sun. 23:46:25
ハラハラ ドキドキ
大阪春さん様 (48)・女性
毎回ハラハラドキドキさせてくれます。
今日も半沢の自宅捜索されたシーンは緊迫感がありまたしね。また、愛之助さんのちょっとオーバーな演技や表情もいつも楽しませてくれますね。脚本・人物設定が上手いですね。福田監督のこだわり、きめ細かい演出がとても見ごたえのあるドラマにしてますね。
また、来週は半沢の逆襲が見れますかね。
楽しみにしています。放送時間を延長してください。いつもアッというまに終わってしまいます。
2013.9.1. Sun. 23:45:13
近藤さん、頑張れ!
航平様 (59)・男性
いつも近藤さんがかわいそうで、あの画面いっぱいに広がるコールタールのしたたりのシーンは思わず目をそむけていました。
でもこれからの近藤さんは、半沢直樹と共に「倍返し」いや「十倍返し」のために大和田常務の不正を暴くために、徹底的に田宮社長と野田課長と戦ってくれると期待して見させていただきます。
 大和田常務との戦いはこれからが勝負ですね。「証拠」が鍵を握っています。どうやって半沢たちが力を合わせてその証拠を見つけていくのか……。
 原作者のメッセージをエンターテイメント性と映像で「倍増し」で伝えてくださる監督をはじめとするスタッフの皆様、すばらしい俳優の皆様の熱意が伝わって来ます。本当に毎週「スカッとした日曜日の終わりの時間」をありがとうございます。
2013.9.1. Sun. 23:44:02
ん~ん~緊張したあ
復讐するは我にあり様・女性
撮影日報やファンの皆様のカキコでも予感してましたが
大和田常務と半沢さんの対決はものすごい緊張感がありました。
一歩も譲らず、後退したほうが負け、
ロシアンルーレットのような
ものすごい緊張感。
大和田さんが若くして日本一のメガバンクの役員にのぼりつめたのは
相手の心情の変化を読み取り、相手の動きを瞬時に予見して対応する
すさまじい人心掌握術だった~
それにしてもさすが、和製デニーロの異名をとる
香川照之さん。
映画『揺れる』でもクライマックスまでただ良い人という兄を演じて最後どんでんがえし、
『東京ソナタ』でもあの情けない男の後ろ姿、
『贖罪』では心の奥底に「魔」を抱えた男を
ドラマ『坂の上の雲』では貧しく汚い小男から財界トップに躍り出るドラマチックな男を
ドラマ『南極大陸』では滅私でひたすら学問と人のために生きる一学者を
丁寧で深く見事な演技でやられていて、すっかり好きになってしまいました。
過去が暗い男は健さんにお任せですが、
過去も未来も複雑な男をやらせると香川さんの右に出る人はいないですよね。
堺さんも本当に役者として若いころは苦労しながら
磨いてきて、今最高に脂がのってる
しかも二人ともこの先、『半沢直樹』でも
新しい作品でも素晴らしい演技を見せてくれそうで
幸せです。

うちの人はいまだミッチーを疑っている。
「こいつ、どうもくせいぞ」

ミッチーの過去歴の役が損なのかもね?

ちなみに差し入れの牛丼のため、急に夜中に牛丼食べたくなりました(いやしい我が家)

近藤さんの勇気りんりん大どんでん返しにすかっとして9月が始まりました(^^)
2013.9.1. Sun. 23:36:48

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