あらすじ

七度目の投稿で最後にしようと思っておりましたが、打ち忘れた事がございます。これで、本当に最後の投稿とさせて頂きます。

今から打たせて頂く事は、他の視聴者の方々からの厳しいご意見やご批判、ご非難のお言葉を頂くかもしれません。

なぜなら、ここでは「タブー」とされている人物の登場を、強く願っているからです。

でも、思っている事を打たないで後悔するよりは、たとえ、どのような厳しい言葉を浴びせられても、自分の思いを正直に伝えた方がいい・・・・・・

その覚悟をもって、打たせて頂く決心をいたしました。

先程も打ちましたが、私は、このドラマでは「タブー」とされている、「ある女性」の登場を、強く願っております。

その人物は、安積はもちろん、彼の一人娘・涼子にも深く関わりのある女性です。

「ハンチョウ」のシーズン2で、ほんの少しだけ、その女性に触れてはおりましたが、全て白紙に戻し、その人物について、名前も職業も、本格的に設定し直してほしい、と・・・・・・

私は、その女性に対し、安積班の「民間においての強力なサポーター」として登場してほしいと願っております。
「神出鬼没」という形で、安積班の危機を救う、重要な存在として・・・・・・

そして、彼女が去った本当の理由は、「ある悲劇の事件」に、安積を巻き込ませたくないという思いがあったから・・・・・・
しかし安積は、その女性の「涙の決断」を知っていた。だから、本当の理由を誰にも明かさなかった・・・・・・

その「女性」のイメージキャストも、私の中で既に決定しております。他局で人類学者を演じられた方です。

その女性をキーパーソンにした物語があってもいい・・・私だけでも、そう願っております。

よざくら／女性 (39)  2013.3.20 (Wed) 12:02

次クールも今野先生の作品なんですね。

今でも警視庁編は殆ど見る事ができず、一応録画はしています。

最終回だけは気になり、少し見て、予告で知りました。


ただそうなると、もしハンチョウに続きがあれば少し間があいてしまうのかな？と同時に神南署・警視庁とファンが割れてしまってる状態で、うまく舵を取り、船を進ませる…そんな事は可能なのでしょうか？


暫くは活字は若干苦手ですが、原作の方を少しずつ読んで懐かしんでいたいと思います。


まずは６に関わった全ての皆様、お疲れ様でした。

とんちゃん／女性 (30)  2013.3.20 (Wed) 03:01

最後は、ただ黙って観ているだけでした。

皆、償う事が出来ない罪に長い間苦しんでいたんですね。
ハンチョウの言葉は犯罪だけに限らず、日々の暮らしの中にも通じる事だと思いました。
自分の過ちが誰にも知られていないと思っていても、それを行った自分が一番知っているし、時にはそれを隠すためにさらに過ちを重ねている事があると思いました。

今回は幼い子供の命の為だったので、罪を犯した人達も、真実を明らかにするハンチョウ達も辛かったと思います。

それでも、本人達の為に罪を認めさせるハンチョウの優しさと強さに、最後まで教えられました。

「ハンチョウ」というドラマは、『実際にもこんな感じで事件に向かっている刑事さん達がいるんだろうな』と思わせるような、仲間関係、上層部関係、犯人や被害者との関係が自然に感じられました。
原作はもちろん、スタッフ、出演者の方々の想いが強く伝わっていたと思います。

ハンチョウシリーズを最初から観ていましたが、ドラマをこんなに真剣に観て、ホームページまで見つけ、毎回コメントで思いを伝えたいと思ったのは初めてでした。

今回もすばらしいドラマをありがとうございました。
どうか、このシリーズがこれからも続いてほしいです。

コン／女性 (46)  2013.3.19 (Tue) 22:57

七度目で、最後の投稿にしたいと思います。

私は「組織」の方々に、「ハンチョウ」継続をお願いするメールを送らせて頂きました。

視聴者の一人として、できる限りの事はいたしました。あとは吉報を待つしかありません・・・

また、他の視聴者の方々にお願いがございます。

「神南署と警視庁のどちらか」ではなく「神南署と警視庁のメンバー両方を受け入れる」という風に考えられないでしょうか。

本来は神南署編が原作のメンバーですが、私は、どちらも受け入れたいと思っています。

だからこそ、このファンメッセージに神南署と警視庁メンバーの「合同捜査」がある事を願い、メンバーの一部が「旧知の仲」という設定であってほしいと、何度も打ってきたのです。

くどいようですが、再会を喜び合う尾崎と村雨、桜井と小池の２組、合同捜査で互いの実力や才能を認め合う神南署と警視庁のメンバーの姿を見てみたい・・・・・・

そういう風に考えられませんか？

とにかく「ハンチョウ」という、長く愛されているドラマを、絶対に失くしてはいけません。

その気持ちを込めて「組織」の方々に継続要望のメールを送りました。

あとは、私たちの思いが届く事を、切に祈るのみです・・・・・・

よざくら／女性 (39)  2013.3.19 (Tue) 22:53

6の初めての「はしちょう日記」12月25日だったなって
私が佐々木蔵之介さんのファンになったのが、2年前の12月24日(嵐の相葉君の誕生日パーティーでのこと)昨年もパーティーの次の日？日記見て凄くうれしかったです。
また？7でも読める事楽しみにしてます。
本当にありがとうございました、

大倉君に浮気しそうなはなちゃん／女性 (51)  2013.3.19 (Tue) 22:47

あっという間に終わってしまい

早かった？
大人になった？安積さんの(5よりも)成長が
一番うれしかったです。

7始まることねがってます。

たっちょんが気になるはなちゃん／女性 (51)  2013.3.19 (Tue) 22:31

次回シリーズは神南署メンバーと警視庁メンバーとの共演をお願いします。というのも、何度も書かせていただいたことですが、原作の「夕暴雨」「烈日」「晩夏」では、臨海署は強行犯係が２班体制になっているからです。原作の設定を生かす意味でも、これは実現していただきたいです。今のままでは、原作の設定が生かされていませんし、かえって、原作の良さがそがれる感じがするのですが…。勿論、オリジナリティーも必要なのは理解できますが、何よりも原作ありきではないでしょうか？　原点回帰も必要だと思うのですが、いかがでしょうか？　警視庁メンバーと神南署メンバーが旧知の仲であるという設定があればと書かれている方がいましたが、私も同感です。シリーズ５、６とドラマのオリジナリティーを追求されたことについては否定するつもりはありません。変化をつけることで、新たな可能性を見つけることができますし、何よりも原作の今野先生の同意も得られたとのことなのですから。神南署（あるいはほかの所轄署でもいいのですが）に強行犯係を増設する形で、第１係を安積班、第２係を尾崎班として、尾崎班のメンバーに小池と結城、他に数名部長刑事と巡査を入れるという設定でいいと思うのですが。さらに鑑識班として丸岡と木村千春を配属するという形も取れば面白いと思うのですが。でも、最後の場面を見ると尾崎の復帰は余程のことがない限り難しそうな気が…。ですが、警視庁メンバー、神南署メンバーの共演は今後のシリーズで検討していただきたいです。

ok!／男性 (41)  2013.3.19 (Tue) 21:20

やっと4人戻ってきたと思ったら、もう解散かぁ寂しいです(>_<)
尾崎さんが早くイタリアからもどって、また4人で集まれますように！

ありぼー／女性  2013.3.19 (Tue) 20:38

昨日の最終回を拝見しました。里見さん演じる川口刑事部長と橋爪さん演じる水沢医師との会話の場面、ドラマ終盤の伏線になっていたんですね。一億円強奪事件は時効になっていたとは言え、罪は罪。やむにやまれぬ事情があったとしても犯罪に関わった人は一生十字架を背負って生きなければならない。そんなことを考えさせられました。しかも、その事情というのが、心臓移植の手術のための募金が横領されたことなので、横領した人もやむにやまれぬ事情があり、１５年間十字架を背負って生きてきたという背景も描かれていました。心臓移植を受けた人も自分の知らないところでそんなことがあったとは思いもよらなかったのだし、サブタイトルでもあった「一つの命のために」という言葉がこんなに重くのしかかった最終回は無かったのではないでしょうか。そんなことを最終回で感じました。

ok!／男性 (41)  2013.3.19 (Tue) 20:21

期待を込めて、また、神南署安積班として、帰って来て下さい。今シリーズまあまあでした。

クラノスケ／女性 (27)  2013.3.19 (Tue) 19:47