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▶「夜桜四重奏」プレスコインタビュー

インタビュー

Q.松尾監督にご質問です。原作を読まれたご感想を教えていただけますか?
松尾:
秋名役の松尾衡です(一同爆笑)。「チューニング」というセリフだけは僕です(一同笑)。
漫画を読んだ印象は、僕が一番持っていない、みんなが明るくて、カラッとしているというところがあるといった感じです。
僕自身ではなかなか作り出せないものだったから、そういうものを身につけたいなと思っていたので、 すごくいいタイミングでこの原作の話が来てくれたなあと思いましたね。

Q.今回はプレスコ方式での収録なんですが、今回の収録までのご感想などをいただけると。
松尾:
プレスコのメリットが一番出にくい内容だと思っています。
プレスコが持っているデメリットって実はたくさんあって、それが出やすい内容だなあと思いながら、ヒヤヒヤしてやっています。
そういう意味では、現状ではまあまあ想定範囲内になっているんじゃないのかなあと思っています。
で、これは時々言っているんですが、プレスコって楽なんです。役者はどうか知りませんよ。(笑)
デメリットを考えても、まだ得られるメリットのほうが大きいと感じています。
それは今回みたいなタイトルで心配ではあったんですけれども、今のところは大丈夫と思っています。
で、あと半分、よくならないわけがない。と、今のうちに言っておかないと(笑)。

Q.続いてカルテットの4人にご質問なんですけど、プレスコをやられてみた感想、または現場の雰囲気、演じられてる上で気をつけられている点を。
梶:
初めてのプレスコ作品の出演なんですけれども、最初はやっぱり戸惑ったし、
緊張したんですけど、監督に1話で発破かけられました。(笑)
やってみていつもやっているアフレコの収録とは違って、良くも悪くもというか、ホント自由だなと思って、
普通のアニメとかじゃなくて日常の感覚をうまく伝えられたらなと思って、
なるべく崩したしゃべりというか、ナチュラルに出来るように意識して、収録に臨んでいます。
福圓:
私以前、松尾さんの「RED GARDEN」という作品に少しだけ出させていただいたんですけど、その時にすごく悔しかった思い出があるんです。
やっぱり圧倒的に、メインを張っている方たちに私が全然追いつけなかったことと、
ある意味枷を取っ払ってお芝居をしていいよという環境をいただいたのにも関わらず、不甲斐なかったというイメージがすごいあって…
今回もう一度リベンジさせていただける機会を与えてくださったことをとても光栄に思っております。
プレスコということに頼りきらないで、アフレコとプレスコのちょうど間をとる感じをやっていけたらいいんじゃないかなと思って、今かなり模索中です。
でも、とっても楽しくやらせていただいています。
藤田:
本当にプレスコがすごく新鮮で、それがある意味新しいことにチャレンジする点でよかったのかなと思います。
最初に監督がこの「夜桜四重奏」を始めるという時に、「もっと役者同士でお話をしなさい」とおっしゃってくださったんです。
役者同士でお話しをすると、一人では見えてこなかったことが見えてきたり、違う発想を提案して下さったりしていただけるんです。
で、自分も至らなかったなと思うんですけど、それが逆に、新しい発想をくださって、
本当にありがたいなと思って、それも自分の引き出しにしまえるんだと思うと、本当に楽しいです。
すごいありがたい場を与えてくださった皆さんに感謝をしながら、私も役者として一生懸命頑張りたいなって思っています!
沢城:
カラッとしたというか、POPさをとりあえず忘れずに、今回はやれたらなと思っています。
決めるところは決めるとか、ちゃんと台詞全部が売り物になるようにというのは、今回自分に一番課してるところのように思います。
なにより松尾さんがこうやってわざわざアフレコでいいものをプレスコでやった結果がでるようにとも思っていて、
ちゃんと長く続けていってそれがいいものだと世間に認識されるようになれば、
必ず広まっていくはずなので、役者側でその不備が出ないようにというか、
私がその不備の一環にならないようにとは思いながら(苦笑)、アフレコとプレスコのいいとこ取りでやれたらなと、取り組んでいます。

Q.「夜桜四重奏」の舞台である桜真町は妖怪たちが出てきますが、皆さんが人外の力を得るとしたらどんな力が欲しいでしょうか?
松尾:
俺、両手でコンテが書けるようになりたい(笑)。
大久保:
瞬間移動! 行きたいところにフッと行ける力がいいです。それか、いろんな声が出るとか。男性ボイスも出る、みたいな。
又吉:
さっき大久保さんが言った、いろんな声が出るのと、個人的には透明人間って妖怪ですかね?
透明になれる力が欲しい!透明になって、誰にも見つからず、好みのタイプの方の部屋に行って……。
戸松:
えっと、いろんな声が出せるのと(一同笑)、そうですね、じゃあちょっとメルヘンなことを言おうかな?
私、飛びたいです!飛んで、マッハで飛べたらいいなと思いますけど。
関:
僕はニンニクが好きなんですけど、食べても臭くならない体がいいですね。
ニンニクを食べると、バラの香りがする(笑)肉体を手に入れたいです。
ニンニク食べたいけど、明日仕事だからやめておこうかな、みたいなこともあるので。
梶:
動物とおしゃべりが出来たらなって思います!フワフワって!(女子一同悲鳴)
こういうことを言ってもバラの香りがするような体が欲しいです(笑)。
福圓:
私は、何がいいかしら? 天狗ですかね? 駄天的な感じで、駆け抜ける感じの、天狗で(笑)。
藤田:
私、海の中にいても息が吸えるようになりたいんです。
関:
いそうだね。濡れ女とか。
藤田:
やめてくださいよー!!(一同笑)
沢城:
もっと可愛く人魚とかだめなんですか?(笑)
藤田:
じゃあ、濡れ女で……(笑)。
沢城:
私は…どうですかね? アオの能力ってつらいなと思ったんですけど、ことはの能力だと楽しくていいなと思っていて。
そうですね、ことはの能力かな…。

Q.最後に、これからアニメを見られるシリウス読者の方にメッセージを!
梶:
すごく楽しく、現場はいい空気でやってるんで、難しいことは置いといて……。
期待して、楽しみにしていてください!
福圓:
秋から放送ということで、原作のファンの方も、アニメのほうは設定が一部変わったりとか、いろいろ雰囲気も変わったりとかしてますので、新しい作品を見るような気持ちで、見ていただけたらなと思います。
楽しみにしていてください!
松尾:
パンチラアニメに負けないように頑張ります!

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