秋名たちは、半壊してしまった事務所で作戦会議をしていた。 ことはとアオが獅堂の車で七郷に送られている妖力の発信源をつきとめることになり、 秋名と恭助は町で暴れている妖怪の足止めをすることになった。 その頃、じゅりのクリニックでは、ヒメが町への責任を感じ、一人葛藤していた。
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