ことはは学校の友達にうれしそうにドイツ行きのチケットを見せる。 その大切なチケットをヒメとの組み手の際に破られてしまう。 怒りで我を忘れたことはは自分の幼い頃を思い出す。 そんな彼女の姿を不快そうに見ていた篠塚はことはの友人を連れ去ってしまう。 友達を助ける為にことはは篠塚の元へと向かう。
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