裕樹が演説に向かったあと、美冬は演説原稿と間違えて印刷した秘密の日記を裕樹に渡してしまったことに気づく。秘密の日記が裕樹に読まれてしまうことだけは避けたい。慌てた美冬は、日記を取り戻そうと裕樹のもとへ急ぐ。
一方、控室で演説の順番を待っていた裕樹は茂平治や皐月の演説に気を取られ、自分の演説原稿を頭に入れることに集中できなかった。ようやく原稿を読みなおそうと手に持っている原稿に目を落とすのだが・・・
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