6月22日発売のBlu-ray BOXに収録される完全新規録音ピクチャードラマ「インフィニット・ウエディング」。この収録のため、久々に集まっていただいたメインキャストの皆様よりコメントを頂戴しました!!まずは第1弾として、内山昂輝さん、日笠陽子さん、ゆかなさん、下田麻美さんのコメントをご紹介します!
内山昂輝(織斑一夏 役)
【1】収録時、シャルの妄想が変に生々しいぞ、という話題になりました。あと、妄想の一夏を演じることが最近多いので「一夏って実際どんな人だっけ……?」と最初迷ったのですが、最後にちゃんと本物が出てきて安心しました。
【2】息の長い作品になりました。最初、二十歳になりたてだった僕が今や二十代中盤になっているのですから。今回のピクチャードラマもISらしいオチというか、もはや様式美的な、一夏の姉への想いが面白いです。
日笠陽子(篠ノ之 箒 役)
【1】それぞれのキャラクターらしさや、出身国にちなんだ内容でした。箒は自分の家の神社での挙式を妄想していました。普通はウェディングドレスを想像すると思うので、白無垢で、袴でというのが箒らしくて微笑ましかったです。
【2】こんなに長く長くISを続けていけるのは皆さんの応援のおかげです!本当にありがとうございます。また箒達に会えて嬉しかったです。物語は、相変わらずな一夏とヒロインズな内容になっています。女子会のようで、実は皆仲良くて息がぴったりな所を見てもらえればと思います!
ゆかな(セシリア・オルコット 役)
【1】セシリアは相変わらず、妄想お姫様といった雰囲気で、恋に恋する(今回は結婚に恋する??)感じが可愛らしかったと思います。みんなそれぞれの理想の形があって、楽しそうだったので、何よりです。
【2】みんなの声を聞いた時「あぁ、こういう雰囲気だったなぁ」って、感覚が鮮やかに蘇りました。少しだけ時間が空いてしまったけれど、皆様にもこんな風に感じていただけたら嬉しいです。
下田麻美(鳳 鈴音 役)
【1】みんなの妄想の中の一夏が毎回のことながらぶっ飛んでいて…(笑)。最近は妄想の一夏しか演じてない気がする!と言う内山君を中心に、笑い溢れる収録でした。妄想にもそれぞれ個性があるので、皆さんも自分ならどんなシチュエーションがときめくか考えながら聴いてみてください。
【2】この度は、ボックスの発売ということで、長年に渡ってISが愛されているからこそだなぁと、皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。ピクチャードラマも、ISらしさ全開ですので、楽しんでいただけるはず!これからも応援よろしくお願いします!