お父さんお母さんの馴れ初め話がとても好きでした。茜のシーンでいうと、スカーレットブルームのメガネを投げ捨てるところです。どんどん成長していく彼女が素敵だなぁと思います。
心暖まる家族の物語で、ずーっとこれをやっていられたらなぁと思う作品でした!!寂しい!!
誕生日と最終回のエピソードが好きです!悩んで苦しんで、たくさんの葛藤があって・・・それでも最後には自分の道をちゃんと見つけて進んでいく葵お姉さんの姿、本当に素敵でした!
オープニングから予告まで、楽しいことがいっぱい詰まっていて…お楽しみBOX!みたいなイメージです(笑)可愛い“きょうだい”がいっぱい出来て、私個人としても役得な作品でした♪
王様の若い頃のエピソードがほほえましくて好きでした。
家族も可愛かったですね。
観ると幸せな気持ちになる作品だと思います。
この作品にキャストとして関われたことがとても嬉しいですね。
お話では第10話の「兄貴面するお兄ちゃん」が印象的でした。何度も奏・修・茜の過去シーンが描かれていますが、その過去を乗り越えていく姿がとても思い出に残っています。あとは出演させていただいたTBSアニメフェスタです!来年1月にまたみんなでイベントを行えるのが楽しみです。
ギャグ要素も沢山ありましたが、一人ひとりが抱えている問題を乗り越えていく心温まる作品だと思いました。ギャグのテンポ感といい本当に楽しい作品でした。
遥と岬のエピソードはどれも微笑ましくて好きです。
他ではパパママの馴れ初めが胸キュンでした(笑)
ほんわか日常物と思いきや、それぞれのキャラクターの内面や葛藤が描かれているな、と感じました。
家族の一致団結感が大好きです!!
岬役としてはやはり岬の分身たちが同時にツッコミを入れるシーンでしょうか(笑)
実質ひとりでがんばりました!
本当に温かい作品。どのお話も安定感があり、クスッとくるストーリーの中に優しさや思いやりがたくさん詰まっている作品だなぁと思いました!!
さあち☆らいとでのライブシーンは特に印象に残っています。らいとのアイドルとしての自覚や、さっちゃんに認めてもらえたことはとても嬉しかったです。
家族の絆の大きさや、それぞれのキャラクターの魅力がぎゅっと詰まったような作品になったと思っています。
3話の輝が栞を守るシーン。珍しく?お兄ちゃんとして凄くカッコ良かった!後はやっぱり家族みんなで話すシーンが賑やかでとても楽しかったです!
とにかく愛に溢れた作品。1話見るたびにとてもあたたかい優しい気持ちになれます。城下町のダンデライオンは癒しだ!!!!
いっぱい大好きなシーンがありますが、第7話の茜ちゃんが熱を出して栞ちゃんが凄く心配している姿に本当に心優しい良い子だなと思い、とてもほっこりしました!!
私には妹が1人いて喧嘩したりもしますが、櫻田ファミリーを見てると兄妹はやっぱり良いなと思いました?櫻田ファミリーのような大家族なら毎日がとても幸せそうですっ♪
修と奏の兄弟の話ですかね。総一郎と五月の出会いの話の時も思ったんですが、修の木村良平くんの声って、総一郎に似てません?
今時いない大家族、子だくさん(笑)それぞれの子どもたちの、選挙運動一年を通しての成長の物語。父から見ると微笑ましい。
本編ではあまり子供たちとちゃんと会話をするシーンがなかったのですが、予告の時にそれぞれの個性が現れていて、とても印象深く感じました。
家族の絆を中心に愛情や思いやりのたくさん詰まっていた作品だと思います。
収録の時はいつもあたたかい気持ちになりました。
花的にはやはり2話の後半がとても印象に残っております。修からの電話にドキドキして思わず部屋の片付けをするシーンはまさに乙女といった感じで、きゅんとします。あと、「ふふ・・・うへへ・・・」のシーンは気持ち悪いけど気持ち悪すぎず、のラインを保てるようこだわって録って頂きました笑
きょうだい全員が全員を尊重し合って、助け合って・・・本当に愛にあふれた作品だなと思います。晴れて修が王様になり、修と花も現櫻田ファミリーのようなあたたかい家庭を将来築き上げるのかなと思うと嬉しくなります。春日先生、よろしくお願い致します…!笑
©春日 歩・芳文社/城下町のダンデライオン製作委員会
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