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柳沢慎吾/馬淵始

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出演が決まったときの感想を教えてください。

オファーをいただいたときは、原作のドラマを観たことがありませんでした。
前回「冬のサクラ」という作品でお世話になった高橋プロデューサーからのオファーだったので、即決をさせていただいたんです。それから原作のDVDを観させていただきました。
本当は、台本が届くまでは見ないでおこう…と思っていたのですが、なかなか台本がこなかったこともあり、痺れを切らして(笑)原作を見始めたら…これが面白くて!一気に最後まで見てしまいました!

原作ドラマを見ての感想を教えてください。

緻密に台本が作られている感じがしました。きちんと登場人物たちのバックボーンが描かれながら、非常に面白おかしく描いているけれど、リアリティを忘れずに描いているところが感情移入しやすかったです。
そして、なんと言ってもキャストのみなさんがイキイキしているんですよ。主人公2人のピュアな恋愛の駆け引きには44歳ながらときめきを感じました。
ときめきも40歳を越えると不整脈になるんですけども(笑)。不整脈を起しながら、ときめきながら、見ています(笑)。

日本の台本を読んでの感想を教えてください。

また韓国版とは違うものになるな…と思いました。
日本の台本は、韓国とは文化も違うので、その辺のことも踏まえて書き換えられていて、非常にシンプルな台本でした。
だからこそ、僕は台本を読んでイマジネーションが湧いてきました。自分なりにいろいろ工夫したり…日本ならではの美男ですねになればいいなと思っています。

原作ファンにも楽しんでいただけるような工夫やこだわりはありますか?

やはり原作のファンのみなさんは裏切ってはいけないと思っています。その中で、日本版としてのアイデンティティも確立しなければいけないので、原作を忠実に研究しながら、日本版ならではの作品にしていくために、僕自身もそうですが、他の役者さんたちもそれぞれ個性の出し方を考えていらっしゃるみたいです。

安藤社長という人物について。

徐々に役を掴めている感じがします。A.N.JELLの兄貴であり、彼らを本当の息子たちのように思っているようなところはあると思います。
ビジネスというのも、もちろんありますが、彼らの成長をみて嬉しく思ったりなど、そういったところからもA.N.JELLをタレントとしてだけではなく、父親目線で守っている感じがします。
以前、僕が若い頃に出演していた「HOTEL」という作品で、松方弘樹さんが演じていらっしゃった藤堂マネージャーという役柄を少しおちゃめにしたイメージで、今回は演じさせていただいています。

桜庭美子・美男役・瀧本美織さんの印象を教えてください。

まだお若いのに、ものすごい演技派ですね。上手な女優さんなので、緻密に役作りをされていて、普段からジャニーズの3人の彼らがいるところに果敢に入っている姿を見かけます。
やはり、A.N.JELLという4人のバンドとしての調子をあわせるために必死で努力していると思います。その姿勢も素晴らしいですよね。

A.N.JELLの3人の印象を教えてください。

廉を演じている玉森くんは、自分のペースを守りながら廉という役に近づいていっていますね。原作のテギョン(廉)は大変な人気でしたから、大きなプレッシャーを感じていると思います。
けれど、玉森くんなりの、ありのままでぶつかっていこうとしています。じっくりじっくり…確実に役を自分のものにしていっていると思います。小手先でやろうとしているのを感じないので、とても見ていて刺激になりますね。僕もこうあるべきだなと思っています。

柊を演じている藤ヶ谷くんは、とても原作の役に近いキャスティングではないでしょうか。彼とは、他のドラマでもご一緒していて、その時からお話をしたり、メールのやり取りもしています。「とにかく自分を信じて自分の感性でやればシヌとはまた違う柊を作り上げることが出来るから絶対に大丈夫!ハマリ役だよ!」と話しをしました。非常に彼自身、人に気を使いますし、そして勉強家なんですよね。どちらかといえば、隠れたところで勉強をしてくるタイプ。そういったところもやはり柊と重なるところがありますよね。恋心を隠し、うしろから優しく支えてあげる。しかし最終的には隠せなくなってきて…という役柄は、非常に彼自身に在っていると思います。

勇気を演じている八乙女くんは、見た目からピッタリですよね。見ていて非常に楽しいです。元気な勇気が八乙女くんと、とても似合っています。

三人三様、自分なりのやり方で新しく役を作り直していて、その役にかける姿勢は、やはり素晴らしいなと思います。

視聴者のみなさんにメッセージ

キャスト・スタッフ共々、手ごたえを感じています。
韓国バージョンと比べて見劣りしないようないい作品にしようという心意気で日々、撮影しております。大人も若者もお子さんも一緒に見て、切なくなったり…あったかくなったり出来る楽しいラブストーリーになればいいなと思っています!ぜひ、ご覧ください!