楽しみと寂しさ。
第9話も楽しく視聴させて頂きました。
次回の最終話はどんな結末を迎えるか楽しみでもあり、
終了することへの寂しさもまた大きなものがあります。
第9話では土屋太鳳さん演じる奏子が沙羅駆に命の尊さについて詰め寄る場面は特に心に響くものがありました。
命に対する奏子の真剣な思いが沙羅駆のみならず観る人全てに強く伝わった場面だったと思います。
最終話の予告で、その奏子の命が危ういような場面が見られたのが、とても気になります。
沙羅駆、奏子、賢正の
3人が揃っていてこその
「IQ246」です。
3人が元気な姿で最終話の終了を迎えることを切に望みます。
もちろん映画化やシリーズ化には大きな期待をしています。
素敵なドラマを本当に
ありがとうございます。
かせ つりきち/男性 (62)2016年12月11日(日)