お疲れさまでした
このドラマにかかわったすべての皆さまありがとうございました。織田裕二さんのコンサートに行ったりディーンさんの五代さんのロスになった私ですが共演すると聞いた時は嬉しかったです。織田裕二さんやディーンさんの役に対しての真面目さやこだわりが伝わってきました。このドラマがみれなくなることはとても残念です。
ふく/女性 (50)2016年12月17日(土)
このドラマにかかわったすべての皆さまありがとうございました。織田裕二さんのコンサートに行ったりディーンさんの五代さんのロスになった私ですが共演すると聞いた時は嬉しかったです。織田裕二さんやディーンさんの役に対しての真面目さやこだわりが伝わってきました。このドラマがみれなくなることはとても残念です。
ふく/女性 (50)2016年12月17日(土)
瞳様演じる優愛ちゃんと、賢正演じるディーン様素敵で、優愛ちゃんのお衣装どれも素敵です!
なっちゃん/女性 (23)2016年12月17日(土)
明日で終わるなんて、嫌ですー!!ベテラン織田裕二さんと中谷美紀さんの共演にワクワクしたし、たおちゃんの一途な演技の魅力にメロメロだったし、ディーンさんのファンになったし、織田さんのかつてない演技に斬新だったし、1話完結だから織田さんと色んな俳優さんとの共演が見れたし、稲垣吾郎さんが出演したし、毎週毎週楽しみで仕方ないくらいでした。もう終わるなんて早すぎます。映画になれば必ず見に行きますし、続編やスペシャルは必ず見ます。結末が早く知りたいけど、終わるのは嫌です!
かお/女性 2016年12月17日(土)
最終話までが、こんなに短く感じたドラマは久しぶりです。
9話の自殺の話の件は、奏子の真っ直ぐさ、純粋さに沙羅駆は救われたのと同時に、羨ましくも感じたんだろうなと思います。
織田さんのドラマは90年代前半の頃から観ていますが、沙羅駆はこれまでの織田さんが演じてこられたものがギュギュッと凝縮されている様に感じました。
織田さんのファンとしては、現場レポートでのドラマへのこだわりが垣間見えて嬉しかったです。
それも、もう終わりなのかと思うと寂しいですね…。
もっともっと、沙羅駆、賢正、奏子、刑事コンビが観たいのでシリーズ化希望です!
ゆっち/女性 (35)2016年12月16日(金)
大好きな賢正と会えなくなるのはつらいわ〜↓
おディーンの執事は癒し♪
あのぅ‥‥新作はもぅ見られないのでしょうか‥(´ε` )‥
さぶちゃん/女性 2016年12月16日(金)
法門寺 沙羅駆→ホームズ・シャーロック
和藤 奏子→ワトソン
マリア・T→モリアーティ
ここまでは分かったんですが・・・・・
他の登場人物の名前の隠された意味が分かりません。
こんな楽しみを隠してくれた製作スタッフの皆さんにも「ありがとう」と言わせてください。
ヘルロック・ショメス/男性 2016年12月16日(金)
お疲れさまでした。
フェイスブックも現場レポートも
ずっと見てきたので、寂しいです。
さわやかな3人の笑顔がまぶしすぎて、いい夢見れそうです(^w^)
そして織田さん、またテレビ出てください。
ごまちゃん/女性 2016年12月16日(金)
クランクアップおめでとうございます。お疲れ様でした。
でも寂しいです。本当に最終回を迎えるんですね。。。
9話も面白かったです。
奏子ちゃんの自殺は駄目です!と訴えるシーンは、沙羅駆様が物悲しくもあり、また希望を見たようでもあり、ジーンとしました。
マリアTと沙羅駆様の対峙は妖艶でミステリアスで美しくワクワクします。
そして、お前を人殺しにしたくないという言葉に沙羅駆様の本心と正義を見たような気がしました。
暗殺と自殺で積み重ねられた一族の闇と、天才ならではの孤独を抱える沙羅駆様にとって、賢正は欠けがえのない存在なのでしょうね。きっと奏子ちゃんの存在もまた大きなものになっているんでしょう。
最終回、どのようになっているのか楽しみです!リアルタイムでしっかり拝見させていただきます。
どうかシリーズ化して下さい!
ささ/女性 2016年12月16日(金)
クランクアップおめでとうございます!
暑い中、そして寒い中の撮影お疲れ様でした!
どんな結末になるのか・・・。最終話も録画準備万端でテレビ前待機しております!
「IQ246」シリーズ化熱望!!
ところで賢正さん、沙羅駆様のファンサイトの次回更新はいつになりますか?(笑)
白兎/女性 (32)2016年12月16日(金)
12月14日、賢正様のライブチケットを目指して、必死に頑張ったのに…。瞬時に完売!年内は、12月18日のIQ246が賢正様にお目にかかれる最後。どうか、アクションなど賢正様の見所満載でお願いします。
いつも、酷評されるドラマ評論家の方から、9話について、「いつもは強く忠誠を誓っている執事・賢正様もボロボロな描かれ方をするわけですが、ディーン・フジオカさんの顔面と立ち振る舞いだけで、なんとか画面が持った。」というお褒めのお言葉を頂いても、台湾など異国の地の厳しい条件の中でも、たった一言でも大切に、演技に向かい合い努力しつずけてきたディーンさんの深淵なる奥深い演技にもっと、もっと、触れて今年を終わりたいのです。どうか、宜しくお願いします。
裕美/女性 2016年12月16日(金)