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浅葱 空豆(あさぎ そらまめ)

広瀬すず

九州出身のおてんば娘

九州の片田舎でのびのび育った野生児のような女の子。その野生児っぷりに「猿」や「猪」と呼ばれることも。独特な九州訛りがかわいらしく、天真爛漫で屈託なく育ったように見えるが、実は胸の奥には色々な思いを抱えている。ある目的で上京。音と出会い、ひとつ屋根の下で暮らす中で“ファッション”に目覚めていく。