毎週土曜 よる9:54〜

和心百景

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みどころ

長く受け継がれてきた日本各地の伝統工芸品。そこには歴史や職人の技、そして「こころ」が込められています。

放送内容

■第196回〜第198回
大阪府『浪華本染め』


≪第196回 8月1日放送≫
大阪の伝統工芸品「浪華本染め」
大阪は、元々手拭いの産地でしたが、
明治時代になると、重ねた生地の上に染料を注ぐ、注染という技術が生まれました
人の手で行いますが、一度に効率よく染めることができる技術です


≪第197回 8月8日放送≫
浪華本染めで使われる「和晒(わざらし)」
元々晒の産地であった堺はいまでも全国の8割以上を生産しています
さらしの生地は製造直後は、綿自体のもつ油や糊がついているため、水分を通しません
この生地から不純物を取り除き、漂白する工程を「さらし」といいます
真っ白で通気性の良い晒は、浪華本染めにはなくてはならないものなのです


≪第198回 8月15日放送≫
浪華本染めの技術「注染」
何色もの色をカラフルに使ったり
ぼかしの技術を用いてグラデーションをつけるなど
職人たちは技術を発展させていきました
その技術で浴衣を作ったことで、浪華本染めは全国的に広まりました

出演者

ナレーション:
笛木優子

テーマ曲:
「懐かしの里山へ」/葉加瀬太郎

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