坂上&指原のつぶれない店

11 25 日曜日 よる 7 放送!!

放送内容

10月28日放送 第6問 岐阜県にある糸の町工場。経営が一時期落ち込んだが、あるタオルを作り、今では年商10億円のV字回復!どんなタオルを開発した?

その町工場があるのは、のどかな田園風景が広がる、
岐阜県安八町(あんぱちちょう)

こちらの「浅野撚糸株式会社(あさのねんし)」。
創業50年、社員数は18名という小さな町工場です。

一体、何を作ってV字回復したのか!?

こちらは、糸と糸を撚り(より)合わせることで
強度を上げた撚糸という糸を作る工場なのです。

高度経済成長と共に栄えた撚糸業は徐々に海外に仕事を奪われ、
今では斜陽産業と呼ばれるまでに…
しかし、ここ浅野撚糸は…

一時は倒産寸前だった田舎の町工場が、現在はなんと、年商10億円!!

倒産寸前まで追い込まれた社長が考えたのが…
まさに起死回生のきっかけとなった
特殊な糸とは、どんな糸なのか?

そう!浅野撚糸が出会った糸とはお湯に溶ける糸。

これは大手繊維メーカーのクラレが開発した水溶性糸(すいようせいし)という特殊な糸。
この糸から浅野撚糸は世界一の技術を持って画期的な新しい糸を作り出したのです。

スーパーゼロは、
綿の糸とお湯に溶ける特別な糸を強くねじり合わせて作っています。

これを90℃のお湯に浸すと、
水溶性の糸だけ溶け、その反動から綿の糸が膨張。
繊維の間に隙間ができ、かつてないほどの、
ふんわりとした糸ができるのです。

創業100年以上の歴史を持つタオルメーカーにタオルの制作を依頼

ある画期的な機能を持つタオルの開発に成功!

年間5万枚売れれば大ヒットと言われるタオル業界でこのタオルの売上枚数は・・・
なんと、年間120万枚!

浅野撚糸がV字回復するきっかけになった画期的なタオルとは…

答えを見る

吸水力がとんでもないタオル!
その名も「エアーかおる」。

水溶性糸(すいようせいし)が溶けて膨張した綿の糸には、細い管状の隙間ができます。

この隙間がスポンジのような役割を果たし、
重力に関係なく、驚異的な吸水力を生み出しているのです。

この吸水性だからこそ、幅は通常のバスタオルの半分でOK!

お風呂上がり、女性が頭にタオルを巻く時、ぴったりなんです!

倒産寸前だった浅野撚糸は
『吸水力抜群のタオル』で見事下町ロケットバリのV字回復を果たした

のでした!

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