河川の状況をリアルタイムで確認～洪水警報の危険度分布～

2020年6月20日放送

近年は大雨や台風で洪水災害が多く発生しています。
自らの命を守るために活用して頂きたいのが、気象庁がインターネットで公開している「洪水警報の危険度分布」です。
全国およそ２万の河川が線で表されていて、自分の位置と近くの河川の危険度が把握しやすくなっています。

５段階で危険度が表示され、自分の置かれている状況をリアルタイムで確認できるので、是非活用してみて下さい。

今日のファッション

やわらかい印象の黄色で、
かわいらしいワンピースでした！

衣装協力
シュープリームララ

今回は気象庁のホームページで見ることができる「洪水の危険度分布」を紹介しました。
気象庁のホームページでは洪水や土砂災害などのリアルタイムな危険度分布を確認することができます。
雨雲の動きや今後の雨の予想も見ることができるので、気象庁のホームページを見たことがない方は是非、開いてみてください。
災害が発生しそうな時はもちろん、普段の生活にも役立つ情報がたくさん載っていますよ。