【岡田のひとこと】
この時期は、天気も気温もコロコロ変わるため気象情報のチェックが欠かせませんね。といってもその気象情報も外れやすいのが梅雨の時期。天気予報は、東西(西からくる低気圧や高気圧など)には比較的強いのですが、南北(前線や台風など)の現象には弱い傾向があるんです。いつもは7〜8割の的中率を誇る気象庁の天気予報も梅雨の時期に絞ると6〜7割に。でも、「こうなりやすい」「こうなる可能性がある」といった幅はお伝えできます。特に災害の危険性がある場合は有用な情報になりますので、どうか、こりゃ当たらんと言わずに、天気予報を見てください。
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【きょうの Fashion】
衣装協力:w closet |