金曜ドラマ『インハンド』
あらすじ

第11話
(6/21放送予定分)

高家(濱田岳)の故郷・相羽村で新型エボラウイルスが発生し、日本中が大パニックに。
高家と共に封鎖された相羽村に残った紐倉(山下智久)は、牧野(菜々緒)らと情報共有をしながら現地対策室で調査を始める。
だが感染は日に日に拡大し、死者も増えていく一方だった。
絶望的な状況の中、紐倉はワクチンの開発に取り掛かることに。
必死に開発を進める紐倉だったが、ワクチンは完成しないままついに高家も感染してしまい…。


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