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ショーケンFOREVER 追悼・萩原健一(2019年12月)

今年3月26日に亡くなった萩原健一さん。ザ・テンプターズのボーカルでアイドルとしてデビューし、『太陽にほえろ!』『傷だらけの天使』などで俳優として一世を風靡した「ショーケン」こと萩原健一さんは、晩年こう語っていたそうです。
『また“傷だらけの天使”の話ですか、他にもいい作品が沢山あるのにねえ、“課長サンの厄年”とか』
TBSチャンネル2では、12月に萩原健一さんが出演された番組をお届けします。テレビ初放送のオリジナル番組『ショーケンFOREVER 追悼・ボクらが知ってる萩原健一さん』では、萩原健一さんが『課長サンの厄年』で共演した石倉三郎、石田えり、久本雅美、竹内力が登場。萩原健一さんへの熱い思いや知られざるエピソード、撮影時の裏側など、これまで表に出ることのなかったなつかしい記憶の数々を語り、誤解されがちな萩原健一さんの真の姿をひも解きます。さらに、番組主題歌「さらば青春の光」を歌った布袋寅泰が萩原健一さんとの思い出話を語り、同曲をアコースティックバージョンで天国の萩原健一さんに向けて披露します。5人のお話から萩原健一さんの生き様を感じていただければ幸いです。

≪特集のみどころ≫
●『ショーケンFOREVER 追悼・ボクらが知ってる萩原健一さん』[★TV初放送オリジナル番組]
『課長サンの厄年』で共演した4人(石倉三郎、石田えり、久本雅美、竹内力)と主題歌を歌った布袋寅泰(番組用に“さらば青春の光”の歌唱も)が、萩原との思い出を語りつくし、誤解も多かった“ショーケン”の真の姿をひも解く。

●『課長サンの厄年』(1993年)/『課長サンの厄年スペシャル』(1994年)
萩原健一さんが初めてサラリーマン役に挑んだ記念すべき作品。42歳男の大厄。大手繊維会社課長に降りかかる大小あらゆる災厄をコミカルに描き、大いなる笑いと共感を誘います。第10話は布袋寅泰のインタビュー、そして“さらば青春の光”の歌唱と一体になった特別版。

●『冠婚葬祭部長』(1996年)[★CS初放送]
“冠婚葬祭部長”と揶揄(やゆ)される業務部長代理として様々なトラブルと奮闘する中で、人の心の機微に触れ任務の大切さに気づく連続ドラマ。前年の阪神淡路大震災の復興を願い制作された連続ドラマ。

●『金曜気分で! 第27回』(1988年)[★CS初放送]
中村雅俊がMCを務めるトーク番組に萩原健一さんがゲスト出演。素顔が垣間見られる楽屋トークや、伝説の“アンドレ・マルロー・バンド”(井上堯之、速水清司、ミッキー吉野ほか)を従えての「ラストダンスは私に」「メフィスト・ガール」の熱唱など、見どころ盛りだくさん。萩原健一さんと中村雅俊、2大スターの最初で最後の共演で贈る「酒と泪と男と女」は聴きごたえ抜群です!

●『ラストバラードは君に』(1988年)[★CS初放送]
萩原健一さんが生涯で唯一、ロックシンガーを演じたスペシャルドラマ。“歌手ショーケン”と“俳優 萩原健一”を同時に堪能できる貴重な作品です。「しょうがねえなァ」「愚か者よ」「メフィスト・ガール」「Ah! Ha!」など野外、スタジオ等での歌唱シーンもたっぷり。

● ザ・サスペンス 松本清張の「時間の習俗」
松本清張原作。頭脳を絞った執拗な捜査が、犯人の仕組んだ完璧なアリバイを次々に崩していく、推理ものの神髄を描いた作品。萩原健一さんが、『太陽にほえろ』以来の刑事役・三原警部を演じています。

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