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2019.8.28 #66「長崎・雲仙」 森 理世 × 夢咲ねね
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唐比ハス園
幻のレンコンと呼ばれる「唐比レンコン」の産地、諫早市唐比。6月中旬から10月までの間、「極楽浄土に咲く」と言われる美しいハスの花々を見せてくれるのが、ここ「唐比ハス園」。美しくも神秘的なハスの花に魅了された二人…
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雲仙地獄
島原半島を代表する観光名所、「雲仙地獄」。「地獄」とは仏教で前世の悪行の報いを受ける場所という意味。至る所から高温の温泉と噴気が噴出する模様はまさに地獄の景色そのもの…。日本で最初の国立公園に指定された雲仙は島原半島の中央、標高800mにあるため、夏でも涼しい温泉保養地です。
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蒸し釜や
雲仙の高温の温泉蒸気を使った蒸し釜料理を楽しむことが出来る「蒸し釜や」。海の幸の宝庫、雲仙。近海で獲れた海の幸を中心に、新鮮な食材を蒸し焼きでいただくことができます。なかでもオススメは地元で「夕焼け蟹」と呼ばれるワタリガニ長崎でまた一つ新しい発見をした二人♪
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瑠璃庵
大浦天主堂のステンドグラスの修復なども手掛ける「瑠璃庵」。こちらで二人も本格的な長崎びいどろ作りを体験!二人が憧れた長崎の思い出が素敵な形になりました。
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ツル茶ん
鶴が翼を広げたような形をしている港町・長崎。そんな長崎の喫茶店という名前の「ツル茶ん」は大正14年創業。初代ツル茶んが考案した長崎名物「元祖・食べるミルクセーキ」とナポリタンスパゲティ、ポークカツ、バターライスの3色、「トリコロール」の意味からその名がついたと言われる「トルコライス」を頂いて長崎の味を満喫しました♪