TABI
2019.2.13 #38「岩手 後編」 宮河マヤ × 祥子
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宮沢賢治童話村
花巻出身の詩人・童話作家、宮沢賢治の童話の世界を再現。賢治の世界を5つのテーマゾーンに分けて表現しています。二人も童心に返って不思議な童話の世界を堪能しました。
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報恩寺
盛岡市の「報恩寺」は石川啄木や宮沢賢治ともゆかりのあるお寺。本堂に向かって左手側に羅漢堂があり、そこに納められているのが「五百羅漢」です羅漢とは仏教において最高の悟りを得た尊敬や施しを受けるに相応しい聖者「阿羅漢」のこと。多くの羅漢像を見ていると、誰かに似ていたり、自分に似ている像を見つけることがあると言います。
不思議な空間で、オトナの旅を楽しむ二人…。
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盛岡手づくり村
南部鉄器、染物、漆器など美しい伝統工芸が息づく町、盛岡。盛岡手づくり村ではそんな盛岡の伝統工芸を自ら体験、見学をすることができます。二人はここで、盛岡冷麺の手作り体験にチャレンジ!自分で打った麺を、その場で頂けるのも人気の秘密。打ち立ての麺を存分に味わった二人でした。
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雫石スキー場 スノーランド
国際アルペンコース、雫石スキー場の一角に設置された子どもから大人まで雪遊びが楽しめる「スノーランド」。すっかり子供にかえって雪遊びする二人…。夜には宮沢賢治の銀河鉄道の夜に思いをはせて星空観察ができる「プレミアムCATツアー」に参加!雪遊びパラダイスで旅を満喫したようです。