TABI
2018.7.11 #12「南紀白浜 前編」 志田友美 × 江野沢愛美
- 
		 
- 
				白良浜文字通り、真っ白でサラサラの砂浜「白良浜」。ハワイのワイキキビーチと姉妹浜で、毎年、海水浴シーズンには60万人の観光客が訪れるという南紀白浜を象徴するビーチです。今回、ふたりがどうしてもやりたかった「二人で綺麗な海に入りたい!」が叶い、満足度◎な旅スポットとなりました♪ 
 
- 
		 
- 
				三段壁南紀白浜の名勝「三段壁」。その断崖絶壁は高さ50メートル、距離2キロにわたって勇壮な景観が続いています。その地下には平安時代、源平合戦で源氏に加勢し、歴史を変えたと言われる熊野水軍が船を隠したという伝説の洞窟があります。エレベーターで一気に36メートル下ると、「水の神」牟婁大弁財天が鎮座。洞窟内にある祠はパワースポットとして知られ、日本最大級のこの弁財天はどんな願いも叶えてくれると言われています。 
 
- 
		 
- 
				すさみ海中郵便ポスト紀伊半島の南端に位置するすさみ町。ダイビングスポットとして知られる町で、二人は初めてのダイビングに挑戦!水深10メートル、20分ほど進んだところで、なんと海中に郵便ポストが!二人も思い出に親友への手紙を投函!他のダイビングスポットでは決して味わえない特別なダイビング体験になりました。 
 
- 
		 
- 
				紀州梅の里なかた紀州、和歌山といえば、肉厚で柔らかい紀州梅が有名で、梅の生産量日本一を誇ります。特に和歌山県を代表する「南高梅」は最高級品。紀州の梅干しの柔らかさの秘密は、完熟して梅の木から自然に落ちた実のみを梅干しに加工しているからなのだそう。ここでは、南高梅の里で愛され続けている、梅酒作りを体験。二人とも自分好みの梅酒を調合することができました! 
 
- 
		 
- 
				インフィニート・ホテルアンドスパ南紀白浜温泉街の喧騒から離れた高台に佇むリゾートホテル「インフィニート・ホテルアンドスパ南紀白浜」。館内は船の中をイメージした作りでリゾート気分を極限まで演出してくれます。 
 ホテルの名前の由来ともなっているスパは遥か太平洋へ続いていくインフィニティービューの露天温泉。身も心も解放された極上の時間を味わうことができます。