TABI
2018.6.20 #10「鹿児島 前編」 藤井サチ × Niki
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桜島
穏やかで優しい母のような錦江湾の中央でその圧倒的な生命力を放ち続ける桜島。その桜島を間近で感じながらのカヌーは、旅でしか感じられないエネルギーに満ち溢れてました。
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福山酢醸造
鹿児島でおよそ200年、伝統のカメ仕込みで作られ続けている「黒酢」。鹿児島の太陽の恵みと微生物の力だけでカメ壺の中で、黒酢は生まれてきます。二人も熟成中の黒酢をペロリ♪
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桜島焼窯元 桜岳陶芸
桜島の噴煙活動で降り注ぐ大量の火山灰。その火山灰を使った鹿児島ならではのアート体験…ここ、桜岳陶芸では桜島の火山灰を練りこんだ陶芸や色付けした火山灰によるアート作品を作ることができます。二人もさっそく挑戦!
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天文館 むじゃき
鹿児島名物のかき氷「しろくま」。ここ、「天文館 むじゃき」の秘伝ミルクシロップは、創業家の長男だけしかそのレシピを知らず、いまも自宅の地下で作っているんだとか…!フォトジェニックなヴィジュアルに女子旅のテンションも上がります!
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城山ホテル鹿児島
創業70周年を迎え、屋号を変更した老舗ホテル。圧倒的な眺望を誇る、ジュニアスイートルームは108メートルの高台から桜島の絶景が望めます。リニューアルしたツインルームは、本場、大島紬の代表的柄を大胆にあしらったインテリアを取り入れ、「鹿児島郷土の文化を伝える、くつろぎの空間」を演出しています。ホテル内で製造され、ここでしか飲むことのできないクラフトビールもあり、ディナータイムもガールズトークに華が咲きました♪