WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ

「うっせぇわ」の作者syudouが王者・井岡一翔をイメージした新曲「たりねぇ」を書き下ろし!!

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TBSでは年末の風物詩となったボクシングの世界戦を今年も大みそかに生中継する。
今回が10度目の大みそか決戦となる「日本人唯一の4階級制覇」 WBO王者・井岡一翔(32)と、WBO6位・福永亮次(35)の対戦が決まった。

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「たりねぇ」のイメージイラスト

このたび、王者・井岡と今年若者を中心に社会現象を巻き起こしたAdoの「うっせぇわ」を作詞・作曲したsyudouのコラボレーションが実現。 周囲の雑音にもめげす、真の最強を目指し続ける井岡をイメージしてsyudouが新曲「たりねぇ」を書き下ろした。 すでにsyudou公式SNSなどでは楽曲の一部を公開し、ファンの間で話題となっている。
syudouは、パソコンに歌詞とメロディーを入力するだけでサンプリングされた人の声をもとに歌声を合成することができる「ボカロ」のプロデューサーであり、さらにシンガーソングライターとしても活動中。素顔を公開しておらず、MV(ミュージックビデオ)もアニメーションだけ。独自のダークな世界観が若者を中心にカリスマ的な人気を誇り、YouTube総再生回数1億4000万回を超える、今一番波に乗っているアーティストだ。

そんなsyudouが井岡をどのようにイメージしたのか。そして大みそかの
『WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ 井岡一翔 vs 福永亮次』「たりねぇ」がどのように使われるのか。
異例のコラボがボクシング中継を盛り上げる。乞うご期待!

syudouプロフィール

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syudou

2012年からインターネット上での活動をはじめ、「邪魔」「ビターチョコデコレーション」「コールボーイ」「キュートなカノジョ」など多くのヒット作を発表。 歌い手や、VTuberなど、様々なアーティストへの楽曲提供を手掛けている。2020年10月にAdoに提供した「うっせぇわ」は様々なチャートで1位を獲得し、YouTube再生回数は1億回を超える。 Billboard Chartの作曲家・作詞家ランキングでも上位に入り、最高位は6位となった。
2021年3月に自身初となる歌唱楽曲「へべれけジャンキー」を発表し、シンガーソングライターとしての活動もスタート。
5月に発表した「爆笑」は1000万回再生を超えている。さらに、7月に発表した「ギャンブル」は、テレビアニメ『月が導く異世界道中』のオープニング主題歌に起用された。
YouTubeのチャンネル登録者数は50万人以上おり、YouTube総再生回数は1億4000万回を超える。
独自のダークな世界観を武器にファンを拡大中

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